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古手梨花の自殺・他殺の真意(理由)は?ひぐらしのなく頃に業 4話の感想・ネタバレ

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古手梨花の自殺・他殺の真意(理由)は?ひぐらしのなく頃に業 4話の感想・ネタバレ

2020年10月22日に『ひぐらしのなく頃に業』、「鬼騙し編」の第4話が放送されましたね!

前作の鬼隠し編とどのように違うのかが気になっていた今作ですが、第4話で明確にその違いが出てさらに面白くなってきた感じです。

古手梨花・北条沙都子の死や、一度は疑心暗鬼を抑えた圭一の喉を掻く末路、レナが凶行に走ってしまう分岐など、気になる所が多くありました!

そんな「ひぐらしのなく頃に業 鬼騙し編」第4話の感想・ネタバレについてお話していこうと思います。

宜しければご覧ください。

 

 

他のネタバレはこちら!

・古手梨花の自殺・他殺の真意(理由)は?ひぐらしのなく頃に業 4話の感想・ネタバレ

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ひぐらしのなく頃に業 4話の感想

古手梨花の自殺・他殺の真意(理由)は?

 

 

第3話からセリフの端々など細かいところに違いはありましたが、ついに今回は前作の鬼隠し編と比較しても全く違う展開になりましたね!

レナの豹変もまさかと驚きましたが、それにしても圭一はアレで死なないんですね…

演出ということなんでしょうけどそれにしてもあの血の量は死ぬだろとちょっと思ってしまいました(笑)

さて、とはいえやはりシリアスな展開でバッドエンドになってしまいましたが、梨花・沙都子の死や圭一が喉を掻くオチ、レナの凶行という分岐についてなど、気になるところを考察していきたいと思います。

鬼隠し編との比較の中でも大きな違いの一つが梨花・沙都子の謎の死です。今作中では他殺か自殺か捜査中となっていました。

これについては、おそらく古手梨花による無理心中ではないかと考えています。

理由の一つがまず死んでいる”場所です。

もし殺害したのが他の世界線と同様に山狗の犯行によるものであれば、死体は神社の境内で腹を裂かれて死亡しているはずでした。

それが、死んでいたのは二人が一緒に暮らしていた小屋。遺体は包丁で首をめった刺し。

これは山狗によるものではないことを物語っています。

また、今作の鬼騙し編では、梨花は積極的に動いて惨劇を食い止めようとしていました。

そんな中で起きてしまった惨劇。

皆で生き残ることを望む梨花にとって、圭一とレナの二人の事件は、この世界線に絶望するのに十分な理由になると思います。

この世界に希望を失い、沙都子との無理心中を図ったのではないでしょうか……。

余談ではないですが、雛見沢大災害はどうなったのかも気になるところ。

まず、圭一とレナの事件の翌日に梨花と沙都子が死亡していることと、圭一と魅音の会話の「2日ぶりじゃない」という点から梨花の死亡から48時間以上と見られます。

加えて、大石に厄醒し編の時に沙都子にしたような鬼気迫る様子がないことから、雛見沢大災害は起こっていないことも確定的かと思われますね。

これも、梨花の無理心中による影響かも知れません。




首がかゆくなる症状の原因は!?

 

 

エンドはやはりというか、圭一が喉を掻いて……というオチでしたね。

一度は疑心暗鬼に打ち勝ったはずの圭一でしたが、最後のシーンで自分の喉を掻いてしまいます。

これはやはり、症状としては雛見沢症候群の発症ということになるでしょう。

雛見沢症候群とは

前作『ひぐらしのなく頃に 解』の皆殺し編で存在が明らかになる雛見沢の風土病です。過度なストレスによってLv1~Lv5まで進行し、周囲の人が敵だと思い込んでしまうなどの精神不安や、首などが痒くなり異常に掻きむしってしまうという症状が現れます。

一度は疑心暗鬼に打ち勝ったとはいえ、その後に圭一は意味も分からずレナと凄惨な殺し合いをします。

運よく一命は取り留めますが、レナは死亡。それだけでなく、梨花と沙都子の死まで告げられます。

精神的な負荷が過大にかかった状態。そこに、看護師の言葉とレナが首を掻いていた記憶のフラッシュバックが引き金になって、雛見沢症候群を発症し首を掻いてしまったと考えられます。

 

前作の鬼隠し編との違い、変わった理由は!?

 

鬼隠し編との違いについて、細かい所を省いて要点に絞ると

レナの頑張り物語という発言

梨花の積極的な介入

リニューアル中という入江診療所

の3点が挙げられると思います。

もともと鬼隠し編は、圭一が疑心暗鬼に取りつかれてレナと魅音を殺害してしまうというお話でした。

しかし、よくよく考えると圭一の異常だけでは説明が難しいくらいレナの行動も異常な点が多々あったと思います。

実は鬼隠し編の世界線でも、レナは裏でリナを殺害していたとしたら……?

今回の鬼騙し編は、そこに焦点を当てたお話だったのではないでしょうか。

そしてこの分岐は、梨花が圭一に助言したからこそ起きるもう一つの惨劇の可能性だったということです。

圭一が発狂しないことで、レナの発狂の方に惨劇の主導権が渡った…ということではないでしょうか。

一つ分からないのは、リニューアル中だった入江診療所についてですね。

あれはおそらく終末作戦の準備と考えられますが、前作ではこの日は診療所は通常通り営業していたはず。この点の違いは今作全話を通して明らかになっていくのかもしれません。




ひぐらしのなく頃に業の前回(3話)のあらすじ

 

 

綿流しの祭りの翌日、圭一は興宮署の刑事である大石蔵人から、富竹らの失踪とオヤシロ様の祟りの話を聞かされます。

その翌日、圭一は学校でレナと魅音の会話から「鬼隠し」という言葉を耳にしました。

大石とコンタクトを取りつつ雛見沢の秘密に迫る圭一は、ある日レナを問い詰めるが、圭一くんの方こそと問われてしまい、白を切ろうとして「嘘だッ!!」と跳ね除けられてしまいます。

そしてその夜、大石との電話で圭一はレナの過去について知るのだが、その会話を突然訪ねてきていたレナに聞かれてしまうのでした。




ひぐらしのなく頃に業 4話のネタバレ

 

 

レナの不可解な行動に圭一は疑心暗鬼を募らせます。恐怖心から登校をためらい学校を休むことを考えますが、診療所が休診中だったことで仕方なく遅れて登校することにしました。

すると学校で、圭一は梨花に心配事があるのではと尋ねられます。レナに対する恐怖心を圭一は梨花に打ち明けます。

梨花は「ちょっとしたことで不機嫌になってただけかもしれない」「疑うのはレナではなく自分自身」と諭し、圭一は自分自身に無神経な発言があったことに気が付きます。

その夜、突然用事で両親が家を空け、圭一の母から夕ご飯の支度を頼まれたレナが家に訪ねて来ました。

恐怖心を抑えて圭一はレナを向かい入れます。しかし圭一の意に反して、レナは圭一に襲い掛かり、二人は凄惨な殺し合いをするのでした。

圭一は病院で目を覚まします。そしてその後のことを魅音から聞くことになります。

それは、レナはあのまま助からなかったことと、その翌日に梨花と沙都子が死亡したというもう一つの信じられない話でした。

魅音が帰った後、圭一は検診に来た看護師に尋ねられます。

「首が痒くなったりとかはありませんか」

圭一はあの日、レナが首を掻いていたのを思い出して、自分の首に爪を立ててしまうのでした。




まとめ

2020年10月22日に『ひぐらしのなく頃に業』、「鬼騙し編」第4話が放送されましたが衝撃の展開になりました……。

梨花が積極的に動いたことで、惨劇回避かと期待もよぎったのですが、やはりひぐらし一筋縄ではいきませんでした。

次回は「綿騙し編」ということですが、こんな凄惨な結末を体験してしまった梨花が、これ以降の世界でどんな立ち回りを見せるかが気になるところです。

一度は打ち壊した惨劇だったはず。落ち込むどころじゃないですよねきっと…。

がんばれ梨花ちゃん!ふぁいと、おーなのですよ!

そういえば、前話までの進行で鬼隠し編と比べて1話遅れになってたのでどうなるんだろうと思ってましたが、同様に4話完結でしたね。

次回もタイトルが綿流し編に対する綿騙し編ということで、ベースは綿流し編に近い進行になりそうです。そしたらその次は祟騙し編でしょうか?

ただ、各4話進行だとそれで1クールを使い切ってしまいそうですね。もしかしたら2クール?この辺りも期待したいですね!

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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