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【猫騙し編考察1】古手梨花が黒幕である理由とは?ひぐらしのなく頃に業 14話の感想・ネタバレ

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【猫騙し編考察1】古手梨花が黒幕である理由とは?ひぐらしのなく頃に業 14話の感想・ネタバレ

2021年1月7日に『ひぐらしのなく頃に業』第14話、「猫騙し編」の其の一が放送されました!

これまでは、前作の「ひぐらしのなく頃に」を意識した対になる進行が続いていました。

しかしついに、ひぐらし業の独自展開が見られそうな予感のするお話がはじまりました。

別れを告げる羽入託されたオニガリノニュウオウ、古手梨花は惨劇に打ち勝てるのでしょうか?

そんな「ひぐらしのなく頃に業 猫騙し編」第14話の感想・ネタバレについてお話していこうと思います。

宜しければご覧ください。

 

他のネタバレ記事はこちら!

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ひぐらしのなく頃に業 14話の感想

古手梨花が黒幕?暴走する大石刑事の真相とは!?

 

今回の冒頭は、前回の祟騙し編のクライマックスが別視点から描かれたものとなりました。

大石刑事による大量虐殺。

驚愕の冒頭からはじまりましたね。

前作のテレビアニメシリーズを見てある分、大石刑事が惨劇を起こしてしまう展開は本当に予想もつかない展開です。

 

一体、どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?

 

前回まで、基本的に前原圭一視点で物語が進行したこともあって、レナの証言だけでは事件の全容を考察することも難しかったです。

しかし今回のお話で、羽入の手引きにより古手梨花は死に際の記憶も引き継ぐことができるようになったようです。

おかげで、祟騙し編のクライマックスがどのようなものだったのかを知ることが出来ました。

 

見た限り、大石はやはり雛見沢症候群の末期症状を発症していたことが推測できます。

 

そして、その矛先は古手梨花と彼女を庇う相手に向けられていました。

さらに、大石刑事ははっきりと「お前が黒幕だったんだな」と古手梨花を糾弾しています

 

一体なぜ大石は「古手梨花が黒幕」という思考に至ったのでしょうか?

 

加えて、そのように思った”だけ”では雛見沢症候群が進行した理由としては非常に弱いです。

大石は血に濡れた金属バットを引きずりながら古手神社境内に現れました。

 

そのバットの血は誰のものなのでしょう?

 

古手梨花を黒幕と考えたきっかけ、そして雛見沢症候群を進行させたきっかけがあるはずです。

古手梨花を訝しむために、どのようなきっかけが考えられるでしょうか?

 

一つは、古手梨花と入江機関の関係です。

入江機関は、表向きには入江診療所として動く秘密機関です。

もしなんらかの理由で彼らの存在に気づいた場合、その機関に古手梨花が関わっていれば十分怪しい存在として疑うことができます。

 

 

もう一つは、古手梨花が過去に赤坂衛に告げた、雛見沢連続怪死事件の予言です。

前作のひぐらしのなく頃にでは、暇潰し編にて、古手梨花は昭和53年に雛見沢にやってきた赤坂衛に、これから起きる雛見沢連続怪死事件を予言してみせます。

もしその予言の話が、祟騙し編の最中に大石刑事の耳に入ってきたとしたら、大石刑事が古手梨花を疑う要因になり得るかもしれません。

 

大石刑事の雛見沢症候群の進行については、現状ではやはり入江機関の暗躍の他に思い当たる節がありません。

今作において、富竹ジロウ、鷹野三四らの動きは未だに不審なままです。

前作と相違点も見られるため、同じ進行ではないように思いますが、現状では黒幕の最有力候補ではないでしょうか。




託されたオニガリノニュウオウとは?その行方は?

 

久しぶりに羽入が登場した今回、古手梨花は羽入から重要なものを託されました。

 

一つは、死に際の記憶の引き継ぎです。

これによって以降の世界では、ひぐらし業の世界の詳細により迫ることが可能になりました。

 

そしてもう一つは、鬼狩柳桜(オニガリノリュウオウ)と呼ばれる歪な刀身の宝具です。

羽入曰く、この剣は命を繰り返す者を殺す剣だと言います。

 

古手梨花はひぐらし業の世界で、一度乗り越えたはずの惨劇を繰り返す雛見沢に再び閉じ込められてしまいました。

それによって、例えもう一度惨劇を乗り越えても、またいつか雛見沢に囚われるかもしれないという別次元の恐怖を抱えることになりました。

 

その痛みを訴える梨花を前に、羽入はこの剣の存在を梨花に託します。

梨花は祭具殿で言われた通りの場所を探しますが、鬼狩柳桜の刀身は刺さっていませんでした。

ですが代わりに、その刀身から砕け落ちたと思われるカケラの一部を拾います。

古手梨花はこのカケラを最後の希望に、あと5回だけ頑張ろうと決めるのでした。

 

いったい鬼狩柳桜の刀身はどこへ行ってしまったのでしょうか。

 

綿騙し偏では、綿流しのお祭りの夜に圭一らは祭具殿に侵入しています。

その時点で鬼狩柳桜は見当たりませんでした。

昭和58年時点で鬼狩柳桜はすでにないのかもしれません。

それ以前に鬼狩柳桜が損失する可能性は、北条沙都子の祭具殿への侵入が考えられます。

 

今作ではオヤシロ様の像に腕の破損は見られませんでしたが、腕の代わりに鬼狩柳桜をその時に壊してしまった可能性があります。

果たしてその違いによって、ひぐらし業の世界に何かしらの影響があるのでしょうか?

 

今後の展開で注意して起きたい点です。

 

5年前の雛見沢と現在の雛見沢の違いとは!?

 

ついに古手梨花も、以前の雛見沢とは違うということを確信した回でした。

 

私は、「前と違う」という認識はひぐらし業をハッピーエンドに導くために絶対に通過しなければならないフラグと考えていました。

ようやく古手梨花はスタート地点に立てたのだと思います。

 

なので改めて、これまでのひぐらし業の世界を復習しておきたいと思います。

 

古手梨花の繰り返しは基本的には昭和58年6月をループします。

そのため、なかなか確証を得るのが難しいのが、それより以前のお話です。

 

まず雛見沢連続怪死事件、通称オヤシロ様の祟りについては、大筋は前作と変わりません。

次に、入江機関の存在と古手梨花の関係については、これも特別な変化はないように思われます。

もし研究への協力関係が築かれていなければ、すでに古手梨花はそのことに気づいているはずです。

また、レナや大石刑事が自分自身の首を搔く描写から、雛見沢症候群の存在はあると考えられます。

入江機関の存続については、現状では不明です。

この辺りの扱いによって、昭和58年の動きは様変わりすることが予想されます。

 

富竹ジロウと鷹野三四がどちらも死体で発見されない点や、お祭り後に入江診療所が休診になってる日があったことなど、入江機関の方針の全体に何かしら変化があるのは確かだと思われます。

北条悟史は昭和57年に疾走している点は同じだと見られます。

昭和57年に園崎詩音は北条悟史から「沙都子のこと、頼むからね」という電話を受け取っているようです。

ただし、北条悟史の行方については、前作と同じく入江機関によって隔離されているかは確証はありません。

祭具殿のオヤシロ様の像に損壊が見られない違いがありました。

一方で、行方がわからない鬼狩柳桜と、関連性があるかは不明です。

 

鬼騙し編、綿騙し編、祟騙し編において、北条沙都子の結末の迎え方が不審です。

例えば、北条沙都子が幼い頃に祭具殿に侵入した時鬼狩柳桜を誤って損壊させてしまい、その影響で世界を繰り返すようになっていたとしたら

それぞれの結末の不審点に納得がいきます。

 

雛見沢大災害の描写が現状まで確認されていません。

もしかしたら雛見沢大災害がそもそも起きない世界である可能性も否定できないかも知れません。

昭和53年時点で、赤坂衛が雛見沢に訪れているか、大石刑事や古手梨花と出会いを果たしているかは不明です。

 

以上が前作とひぐらし業の違いと見られます。




ひぐらしのなく頃に業の前回(13話)のあらすじ

 

雛見沢全住民と、あの園崎家の助力を受け、ついに圭一たちは沙都子を救い出すことに成功しました。

 

楽しい祭りの夜、沙都子は圭一に話したいことがあると二人で祭りを抜け出します。

 

しかし二人は、足を運んだ北条家で、逮捕されたはずの叔父と対峙することになり、そのまま殴り合い気絶します。

 

病院で目を覚ました圭一ですが、彼は見舞いに訪れたレナから、その夜にあった惨劇について聞かされるのでした。

 

ひぐらしのなく頃に業 14話のネタバレ

 

大石刑事の突然の暴走によって殺害されてしまう梨花。

 

カケラの世界で再び羽入と再開する梨花だったが、羽入は梨花の能力の修復をし、鬼狩柳桜のことを話すと、別れを告げてるのでした。

 

梨花は、羽入から託された鬼狩柳桜のカケラ手に、あと5回だけ頑張ろうと決心するのでした。




まとめ

これまでの世界と違うことを確信して、古手梨花はついにもう一つのスタートに立つことが出来ました。

しかし、クリアしたところでまたいつか繰り返すのではという恐怖は、見ているだけの私たちではなかなか想像に難しいものだと思います。

唯一、その悩みを共有できた羽入から別れを告げられてしまった梨花の絶望は計り知れません。

あと5回、果たして彼女は自らに課した制限の中で、惨劇を超えた未来に再び辿り着けるのでしょうか。

今回の話は、彼女の孤独が今までより一層描かれていて胸が詰まる気持ちでした。

一体どんな結末に向かうのか、まだ私には想像も付きません。

幸せな結末を願っています。

ほんとに、…幸せになって欲しいですね!

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