ひぐらし業

沙都子をフィーア・みつよ・特異脊髄標本LD3105号と読んだ意味とは?ひぐらし業21話 考察

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2021年2月25日に『ひぐらしのなく頃に業』第21話、「郷壊し編」の其の肆が放送されました!

ついにお話がひぐらし業へと繋がりましたね!

不思議な空間で出会った謎の人物の力で、昭和58年の雛見沢で沙都子は目を覚まし、そして…。

大元の流れは今回のお話でハッキリとしてきましたが、一方でフェザリーヌの思しき彼女の意味深な発言も目立ちました。

今回は彼女の発言をベースに考察を展開してみたいと思います!

そんな「ひぐらしのなく頃に業 郷壊し編」第21話の感想・ネタバレについてお話していこうと思います。

宜しければご覧ください。

 

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ひぐらしのなく頃に業 21話の感想

不思議空間と謎の女性。北条沙都子は彼女と過去に出会っている??

 

カケラの漂う不思議空間からスタートしましたが、「フェザリーヌ」と思わしき彼女の意味深な発言がさっそくいくつも飛び出します。

そこだけでも情報過多なはじまりでした。

というか、仮に「フェザリーヌ」としていますが、彼女の名前は今回も明かされないままとなりました。

 

さて、彼女の発言で特に気になったのは沙都子に対する態度や呼称ですね。

フェザリーヌの様子では、どうやら以前にも出会っているかのような態度でした。

 

対する沙都子は、一切記憶にはないようです。

私も知る限りでは、沙都子とフェザリーヌが別のお話で邂逅したようなストーリーは知りません。

 

この食い違いはどういうことでしょうか?

彼女の方はこの食い違いを「忘却」として、沙都子の方が忘れてしまったという解釈をしたようです。

果たして、フェザリーヌと沙都子は以前にも出会っているのでしょうか?

 

この点について考察するには、沙都子に対する呼称がヒントになるかもしれません。

 

「フィーア」に「みつよ」そして「特異脊髄標本LD3105号」。その呼称は誰の事なのか?

 

フェザリーヌは沙都子のことを、はじめに「フィーア」と呼びかけます。

その後には、続けて「みつよ」「特異脊髄標本LD3105号」といくつかの呼び名を改めます。

そのまま受け取れば、明らかにどれも沙都子の名前ではありません。

 

まずは一つずつ、呼ばれた名前を見ていきましょう。

 

最初に出てきた「フィーア」という名前。

どうやらこれは「なく頃にシリーズ」の最新作「キコニアのなく頃に」に登場する人物の名前であるようです。

フィーアは天才物理学者で、作中では事故死しています。

そして容姿が鷹野三四に似ています

 

二つ目に呼んだ「みつよ」は、同音のキャラクターは不明ですが、「三つ」と「四」から「三四」を誤読していた可能性は考えられないでしょうか?

 

そうするとフェザリーヌは人違いをしているのでは? とも考えられます。

鷹野三四は幼い頃は髪もショートだったので、他人の空似かも知れません。

ちなみに私は、OPで襟のリボンを緩める少女も幼い頃の鷹野三四だと思っていました。

 

さて、では「特異脊髄標本LD3105号」はどのように読み解けるでしょう。

 

「特異脊髄標本LD3105号」の前半は不明ですが、「LD」の部分については「ラムダデルタ」と言われています。

ラムダデルタとは「うみねこのなく頃に」に登場するキャラクターで、「絶対の魔女」と呼ばれています。

 

「ひぐらしのなく頃に」においても、実は裏で魔女たちが競い合っておりラムダデルタは鷹野三四に着いていた魔女とされています。

 

ラムダデルタの容姿もまた、鷹野三四の幼い頃によく似た姿をしています。

ここまで揃うと、フェザリーヌは”絶対の魔女”ラムダデルタと沙都子を勘違いしているように思えます。

 

しかし一つだけ、直接的に沙都子に繋がるワードがあります。

後に続く「3105号」の数字の部分が、「3105(さとこ)」と読むことが出来るのです。

 

鷹野三四は一度改名しており、改名前の名前は「田無美代子」なのですが、こちらの場合でも数字にすると「345」となりそうです。

 

なぜこの部分のみが「さとこ」を示しているのでしょうか?

 

呼称に隠された謎。全て別のキャラクターであり、そして同一のキャラクターである!?

 

一つ考えられることとしては、沙都子とフェザリーヌの時間軸の食い違いです。

フェザリーヌが沙都子に対して呼んだ最初の名前は「フィーア」でした。

 

フィーアが登場する「キコニアのなく頃に」は、第三次世界大戦を経験した後のお話となっており、未来のお話になっています。

つまり沙都子に出会ったこの時点で、フェザリーヌは「キコニアのなく頃に」の世界を、未来の時間軸を認識しているということです。

 

このことでもフェザリーヌはいくつか上位の次元から物事を見ることができると考えられます。

そのため、時間という基準を軸にした出来事の前後関係は、私たちの常識に照らして考えるのでは当てにならないかも知れません。

また、フェザリーヌは沙都子に対していくつかの名前で呼びかけています。

 

「フィーア」以外の呼び名については、「三四」や「ラムダデルタ」は推測の域を出ませんが、どれも別のキャラクターの名前です。

しかしフェザリーヌは、まるでそれら全てが同一人物かのように呼び扱っています。

 

これは、どういうことになるのでしょうか?

このことを全て正しいものとして、矛盾なく解釈すると、次のような可能性が考えられます。

 

ひとつは、今度のゲームでは北条沙都子にラムダデルタが付いているとする説です。

先の呼称は、ラムダデルタ本人や付いた相手を示す呼び方であるという解釈です。

 

しかしこちらの説の場合、沙都子自身に絶対の魔女の恩恵が見られないように思われます。

 

もう一つが、将来的にラムダデルタの一部になるという説です。

絶対の魔女ラムダデルタの魔法は、簡単に言うと「努力する者は報われる」を実現させるというものです。

前作のひぐらしでは、鷹野三四の側に付くことで100年を繰り返す古手梨花の前に立ち塞がり続けます。

ひぐらし業の沙都子においては、沙都子自身が世界を繰り返しており、沙都子の目指す未来の実現に至っていないことから、絶対の魔女の気配はないように思われます。

ですが、梨花の「死なずに済むまで繰り返す」に対して、「死んででも繰り返す」その沙都子の意志は、絶対の魔女の力に通じる部分があるかもしれません。

 

そういったことから、フェザリーヌにとっては初対面ではないけど、沙都子にとっては初対面といった状況にあったということではないでしょうか。

ひぐらしのなく頃に業の前回(20話)のあらすじ

 

成績も改善出来ないまま次年度を迎えた沙都子は、そんなある日、魅音から雛見沢に部活メンバー再集結の招集を受ける。

 

久しぶりに再開した面子で懐かしい部活を楽しんだ沙都子は、雛見沢から離れることを惜しみ、一人で村の散歩に出かける。

 

そうして散策していると、立ち寄った祭具殿の中で、不思議な女性と出会うのだった。

 

ひぐらしのなく頃に業 21話のネタバレ

 

祭具殿の奥で不思議な空間へと迷い込んだ沙都子は、謎の女性から「世界を繰り返す力」を授けられる。

 

目が覚めた沙都子は昭和58年6月の雛見沢にいた。

 

再び梨花に聖ルチーア学園を勧められた沙都子は、もう一度だけと梨花の夢に付き合うが、同じ絶望の繰り返しを経験してしまう。

 

そして、ついに自ら世界の繰り返しに挑み、梨花とともに自分のトラップを使って心中するのだった。

 

まとめ

フェザリーヌの発言の考察がいっぱいいっぱいでしたが、今回は他にも見どころ満載だったと思います!

やり直した世界で沙都子はちゃんと梨花に相談して、それでも同じ展開になってしまったこと。

断りたい雰囲気を出したり、きっと着いて行けなくなると相談した沙都子に対して、断りずらい詰め方をしたり「後悔させない」と言い切った梨花。

沙都子の「憐れんで欲しかったんじゃない」という訴えに「勝手に卑屈になってるだけ」という梨花。

でもその時の梨花には、他のクラスメイトをことわってでも、沙都子を追いかけてその手を掴もうという気概はなかったんですよね。

そうしてラスト、梨花を抱きしめたまま沙都子が仕掛けた無理心中トラップ。

いやぁ、私やっぱりひぐらしが好きだなぁと、実感しました。

さて、そうしてひぐらし業の世界へと見れそうな展開でしたが、次回は郷壊し編 其の伍と、まだ同編が続くようです。

次回はどんな展開が待っているのでしょうか!?

ではまた、次の雛見沢で会いましょう。

 

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