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【祟騙し編考察1】北条悟史(沙都子の兄)の失踪の真実を考察!ひぐらしのなく頃に業 9話の感想・ネタバレ

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【祟騙し編考察1】北条悟史(沙都子の兄)の失踪の真実を考察!ひぐらしのなく頃に業 9話の感想・ネタバレ

2020年11月26日に『ひぐらしのなく頃に業』第9話、「祟騙し編」の其の一が放送されました!

新編に入り、また新しいキャラクターが続々と登場しましたね。

そして今回のストーリーの中心となるであろう北条沙都子について、彼女が抱える辛く悲しい過去の事情と、気丈にも明るく振舞う健気さが垣間見えた温かいお話でした。

沙都子ちゃん、大好きです。

そんな彼女に接触するガラの悪い男、顔を伏せて影を落とす沙都子の姿。

不穏なエンドで幕が引かれた「祟騙し編」となりました。

これからどんな展開が待ち受けているのでしょうか。

そんな「ひぐらしのなく頃に業 祟騙し編」第9話の感想・ネタバレについてお話していこうと思います。

宜しければご覧ください。

 

 

 

他のネタバレはこちら!

・古手梨花の自殺・他殺の真意(理由)は?ひぐらしのなく頃に業 4話の感想・ネタバレ

・【綿騙し編考察】お弁当を届けたのは園崎魅音・詩音どっち?ひぐらしのなく頃に業 5話の感想・ネタバレ内容

・【綿騙し編考察2】綿流し編と同じルート?ひぐらしのなく頃に業 6話の考察・感想・ネタバレ

・【綿騙し編考察3】魅音と詩音が共犯!?綿騙し編の結末(ラスト)を完全考察!ひぐらしのなく頃に業 7話の感想・ネタバレ

・【綿騙し編考察4】犯行に及んだのは本当に園崎魅音!?ひぐらしのなく頃に業 8話の感想・ネタバレ

・【祟騙し編考察1】北条悟史(沙都子の兄)の失踪の真実を考察!ひぐらしのなく頃に業 9話の感想・ネタバレ

・【祟騙し編考察2】北条鉄平を殺害する犯人は北条沙都子?ひぐらしのなく頃に業 10話の感想・ネタバレ

・【祟騙し編考察3】大石蔵人刑事の目的(狙い)とは?ひぐらしのなく頃に業 11話の感想・ネタバレ

・【祟騙し編考察4】『雛見沢大災害』を起こす為に古手梨花を殺害?ひぐらしのなく頃に業 12話の感想・ネタバレ

・【祟騙し編考察5】大石蔵人刑事は雛見沢症候群を強制発症させられた?ひぐらしのなく頃に業 13話の感想・ネタバレ

ひぐらしのなく頃に業 9話の感想

入江監督に北条鉄平、新キャラ続々登場!他のキャラとの関係を解説!!

 

新しいストーリーに入り、またも新キャラが続々登場しましたね!

ちゃんと入江監督も登場して、ひぐらしのなく頃に業の世界がさらに深まっていくことが期待できます。

一部(アンソロジー)で妙な人気を獲得していて、本来はただただ悪役のゴロツキの男・北条鉄平も登場し、まずは祟殺し編の進行が描かれる展開となりました。

北条沙都子が中心となる今回のストーリーでは「児童虐待」がテーマとして描かれるので、ひぐらしの中でも特に痛ましい展開になることが予想されます。

前作を思い出すだけでも心が痛いです…。

さて、そんな祟騙し編ですが、やはり前作とは違った展開になるだろうと思われます。

展開を予想するためにも、今回はまずは新しく出てきたキャラクターと他のキャラとの関係性を確認しておきたいと思います。

 

まずはお話の冒頭に最初に描かれた男、札付きのワル・北条鉄平です。

 

沙都子の叔父に当たり、詐欺と恐喝で生計を立てています。

 

前作の祟殺し編では、雛見沢に帰ってきた北条鉄平は、沙都子の保護者という名目で北条家自宅へ連れ戻し、家事等を強制させて時には暴行を加えるなど、肉体的・精神的に沙都子を追い詰めていきます

雛見沢では当然、誰からも避けられる嫌われ者ですが、その険相ゆえに彼に強く当たれる者はいません。

北条鉄平が雛見沢に帰ってくる条件には、彼が恐喝などで生計を立てていた際のパートナー・間宮リナという女性が殺害されることが鍵となります。

間宮リナは、他の愛人と共謀して園崎組のお金を横領したことで、園崎組にケジメとして殺害されてしまいます。

食いぶちに困った北条鉄平は、北条家の貯金を目当てに雛見沢に戻ってくるという筋書きです。

 

北条鉄平は、古手梨花が最も恐れる人物の一人です。

 

これまでの世界線と違い仲間同士の疑心暗鬼ではなく、外からやってくる災厄と対峙することになるのですが、部活メンバーの部長で園崎家時期頭首の園崎魅音さえ「私たちは、無力だから」と口にしてしまうほど、古手梨花にとっても困難で絶望的なカケラになります。

親友の沙都子がボロボロになっていくこの世界線、そのキーとなる人物が北条鉄平なのです。

 

もう一人の新しい登場人物、監督と呼ばれて親しまれている入江京介は、入江診療所で医者を勤める心優しい男性です。

沙都子のことをよく気にかけており、過去には兄の北条悟史にも、自身が監督している雛見沢ファイターズという少年野球チームに誘うなど、北条兄妹の心身のケアに尽力しています。

 

今回の祟騙し編でどこまで明確になるかは分かりませんが、実は彼はひぐらしのなく頃にのストーリーの中でもかなり重要なキーを知っている側になります。

 

彼が務めている入江診療所は、表向きには普通の診療所ですが、実際には秘密裏に雛見沢の風土病とされる雛見沢症候群を究明する「入江機関」という裏の顔を持っています。

入江京介が所長を勤める入江診療所には、鷹野三四が看護師として勤務していますが、入江機関に置ける実際の最高権力者は彼女・鷹野三四です。

鷹野三四が目的に掲げる雛見沢症候群の究明のパートナーとして抜擢されたのが、天才脳外科医・入江京介でした。

その入江機関の監査役として年に数回訪れる富竹ジロウとも、鷹野ともども同じ機関の人間として関わりを持ちます。

古手梨花は雛見沢症候群の究明の被検体・協力者として彼らと関わっています。

 

雛見沢症候群という風土病はおおやけにされていないため、雛見沢症候群にかかるこれら機関や取り組みについては、入江機関と古手家以外は誰も知りません。

雛見沢症候群の研究については、北条沙都子が雛見沢症候群をL5の末期症状まで発症した過去があります。

その際、鷹野三四の手引きで北条沙都子を被検体に解剖手術をする手筈でしたが、古手梨花の協力と入江京介の手腕によって処方薬が作られます

 

その効果を受け症状が緩和した沙都子は、以降「栄養剤の研究協力」という名目で投薬を続けつつ生活費援助をする関係にあります。

園崎詩音との関係は、雛見沢ファイターズに所属していた北条悟史に詩音が好意を寄せていたことから、少年野球チームのマネージャーとして関るようになった経緯がありました。




家出?転校?それとも祟り?沙都子の兄、北条悟史の行方の真実とは!?

 

北条沙都子が話題の中心に立ったことで、今まであまり触れられてこなかった彼女の兄・北条悟史についても話題が今回は目立ちました。

しかし人によって悟史の行方については表現が異なったのが印象的だったと思います。

 

家出か、転校か、それともオヤシロ様の祟りなのか、北条悟史の行方の真実はどうなっているのでしょうか。

 

結論から言うと、前作までのひぐらしにおいては、北条悟史は入江診療所の地下で眠らされながら雛見沢症候群の治療を現在も受けています

昭和57年に綿流しのお祭りの晩、叔母を殺害して雛見沢症候群を発症していた彼を、入江京介の判断で診療所の地下の治療室に収容しました。

本来であれば末期患者は検体として解剖手術を実施するところを、入江京介の意向で治療薬検体という名目に置き換えられて治療を続けられているのが昭和58年の現状です。

 

彼の行方については、入江機関によって嘘の目撃情報が流され、警察の調査を打ち切らせています。

 

前作の祟殺し編との違いや変わった理由は!?

 

現時点では大きな違いと言えるかは判断できませんが、気になった点を挙げていきたいと思います。

 

まずは冒頭の北条鉄平の登場シーンです。

新キャラとして登場した彼が「北条鉄平」ということを示すために、名前の書かれた処方箋の紙袋が映されるカットがありました。

ここで気になるのは、北条鉄平が医療機関から薬を処方していたという事実がわざわざ描かれたという点です。

キャラクターの名前を出すだけであれば免許証など他のものでも代用は可能です。

これまで北条鉄平が医療機器に罹っているという描写は特筆されてきませんでした。

果たして、処方箋の紙袋を映したことに何か意図はあるのでしょうか。

 

もう一つ特徴的だったのは、園崎詩音の「沙都子のねーねー」という発言です。

この発言が出てくるのは、前作だとひぐらしのなく頃に解の皆殺し編で、祟殺し編の解答編に当たるストーリーで出てきます

詩音は昭和57年の綿流しの前日に、悟史から「沙都子のこと頼むからね」という伝言を受けています。

綿流し編・目明し編では、詩音はこのことをすっかり忘れてしまっているのですが、皆殺し編ではこのことを覚えており、沙都子のねーねーという発言と振る舞いも見られました

しかし、今回のお話のベースと見られる祟殺し編では、「沙都子のねーねー」という発言や振る舞いは本来はありません。

今回の世界線でこのことがどう関わってくるのでしょうか。




ひぐらしのなく頃に業の前回(8話)のあらすじ

 

授業時間となって教室に戻ると古手梨花の姿がなく、学校のみんなで捜索しますが、結局彼女を見つけることはできませんでした。

 

その放課後、園崎魅音に呼び出された前原圭一は、祭具殿に入ったことを謝罪します。

 

魅音は圭一の謝罪を受け入れますが、同時に「守るために」と園崎家地下のシェルターに圭一を閉じ込めると、覚悟をしたような表情で銃を持って出て行ってしまいます。

 

圭一は何度も体当たりして、血も流れボロボロになりながらも脱走を試みますが、そのうち気を失ってしまいます。

 

警察に救助された圭一は、病院からの退院後に、あの日何があったのか、その衝撃の事実をを大石刑事から聞かされるのでした。




ひぐらしのなく頃に業 9話のネタバレ

 

手作り弁当対決をすることになった前原圭一は、ひとり自宅で奮闘するのですが、不法侵入してきた北条沙都子のとっさの判断によって火災の現行犯になるという難を逃れます。

 

そんなトラブルをきっかけにして、圭一は沙都子の兄・北条悟史や、沙都子の身の上について少しずつ知っていきます。

 

入江監督と「沙都子を泣かせない」ことを誓ったり、彼女の幸せを願うその一方で、沙都子の叔父・北条鉄平が沙都子の前に姿を現すのでした。




まとめ

ついに祟殺し編の対のお話である祟騙し編がスタートしましたね。

富竹や鷹野の動きが前作と違うことから、存在自体を心配していた入江監督はちゃんと出てきてくれたのでまず一安心しました。

さて、全体としてはやはり祟殺し編の進行と見える中で、既に気になる点がちらほらと見えたのが今回の初動でした。

綿騙し編の梨花ちゃんの発言からすると、圭一に八つ当たりしてた時点では、いま繰り返している雛見沢がこれまでの雛見沢とは何か違うという考えには至ってなかったように思います。

ひぐらしのなく頃に業の展開を考えるなら、梨花ちゃんがそのことに気が付かないといけないと思うのですが、果たして今回の世界で何か掴めるのでしょうか。

祟騙し編も展開が見逃せません!!

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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