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【祟騙し編考察2】北条鉄平を殺害する犯人は北条沙都子?ひぐらしのなく頃に業 10話の感想・ネタバレ

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2020年12月4日に『ひぐらしのなく頃に業』第10話、「祟騙し編」の其の二が放送されました!

冒頭は前作の祟殺し編の、叔父を殺害する瞬間の夢を見る衝撃のはじまりでしたね

そして始まってしまう最悪のカケラ。

北条鉄平による沙都子虐待。

沙都子ちゃんはひぐらしでも特に好きで、あれだけの辛い過去を幼い身に背負いながらも健気に元気に振舞っているのが心打たれます。

そんな沙都子ちゃんが一番痛ましい姿を見せるこのお話は一番つらいです。

梨花ちゃんの気持ちが凄くわかる!

祟殺し編の対になる祟騙し編、今度の世界線では一体どんな結末に向かうのでしょうか。

そんな「ひぐらしのなく頃に業 祟騙し編」第10話の感想・ネタバレについてお話していこうと思います。

宜しければご覧ください。

 

 

他のネタバレはこちら!

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・【綿騙し編考察】お弁当を届けたのは園崎魅音・詩音どっち?ひぐらしのなく頃に業 5話の感想・ネタバレ内容

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・【綿騙し編考察4】犯行に及んだのは本当に園崎魅音!?ひぐらしのなく頃に業 8話の感想・ネタバレ

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・【祟騙し編考察2】北条鉄平を殺害する犯人は北条沙都子?ひぐらしのなく頃に業 10話の感想・ネタバレ

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・【祟騙し編考察5】大石蔵人刑事は雛見沢症候群を強制発症させられた?ひぐらしのなく頃に業 13話の感想・ネタバレ

ひぐらしのなく頃に業 10話の感想

沙都子は救い出せないのか?現在までの複雑な状況を解説!

 

沙都子を巡る虐待の痛ましいお話ですが、部活メンバーが何もできないことに苦しんだり北条家が次の祟りのターゲットになると睨む大石刑事との接触も間が悪かったりして関係が悪く、北条鉄平が登場するだけで色々悪いです。

胸を締め付けるようなお話が始まってしまいました。

この世界線の争点は北条鉄平から沙都子をどうやって救い出せばいいのかが争点になります。

しかし、沙都子の救出は困難を極めます。

果たして、どうしてなかなか救い出せないのか。

まずは沙都子の状況を整理して解説しておきたいと思います。

 

現在沙都子は、叔父に引き取られて雛見沢の北条宅に二人きりでの生活を強いられ、虐待を受けている状況にあります。

沙都子を救出する方法として、まず児童相談所などへの通報、相談が検討されます。

虐待が事実であれば、通報することで沙都子を救い出すことが出来るはずです。

 

しかし、児童相談所などを利用して沙都子を助け出すのは非常に困難です。

沙都子は虐待は受けているものの、暴行の痕などの明確な証拠がありません

過去に通報した際にも対応は様子見となり、結果さらに虐待は陰湿なものになってしまったと魅音は話します。

また、沙都子は過去に虚偽の虐待通報を自ら行っており、そのことから沙都子虐待の通報そのものの信憑性を欠いています

加えて沙都子自身が、児童相談所からの電話に「なんでもない」と切ってしまうように、脅されている可能性があっても総合的に強制保護対応に踏み切れない状況になっています。

知恵先生の家庭訪問に対しても、仮にも保護者という立ち位置になる北条鉄平に面会を拒否されてしまっては引き下がるしかありません。

このように正攻法での救出は一筋縄ではいきません。

 

沙都子の救出について、皆殺し編で古手梨花は、鷹野三四・入江京介らに助力を請い「入江機関」の力を使って北条鉄平を秘密裏に処分できないかと相談します

しかし、実は北条鉄平は直前の間宮リナ殺害事件があったことで警察にマークされています。

そのため秘密裏に北条鉄平を殺害するというのが非常に難しく、そういった秘密部隊を動かすこともできません。

北条鉄平が帰ってくる世界線の多くは、こうして八方塞がりの状況に、追い詰められていく沙都子の姿を目の当たりにして、圭一らはこの手で叔父を殺害しようと考えて不幸な結末に向かっていってしまうのです。




叔父を殺害するのは沙都子!?祟騙し編の展開を予測!

 

祟騙し編の其の二は、おおむね前作の進行通りでした。

果たして今回はどのような結末を迎えるのでしょうか。

その展開を今回も予想してみたいと思います。

 

結論から先に述べると

祟騙し編では沙都子が自ら叔父を綿流しの晩に殺害する

のではないかと考えています。

 

そしてそのまま雛見沢症候群を発症し、圭一のことを殺したはずの叔父だと思いこんで暴走してしまうという結末を予想しています。

 

根拠の一つに

・圭一が今回の冒頭に見た夢があります。

この夢の演出は、ひぐらしのなく頃に解の皆殺し編にも見られ、圭一らは夢やデジャヴという形で過去違う世界線の過ちなどをぼんやりと覚えており、その影響から惨劇を回避する行動を取るようになっていました。

ひぐらしのなく頃に業では、今回の冒頭だけでなく、鬼騙し編でも僅かに別の世界の記憶の残留が確かにあるようでした

これらが要因となって、今回の世界でも圭一は自ら叔父を殺害するルートを回避する可能性が高いと考えています。

 

・一方で、なぜ沙都子が自ら叔父を殺害するのか!?

前作までの世界線の場合、沙都子は叔父からの虐待を耐えることを試練だと考えています。

その理由には、小さいころ祭具殿に忍び込んでオヤシロ様の像を壊してしまったから、誰にも頼らずオヤシロ様の罰を耐えれば、兄の北条悟史もきっと帰ってくると考えていました。

しかし、ひぐらしのなく頃に業の世界線ではオヤシロ様の像の欠陥が、腕の崩落ではなくなっていました。

首は取れるようになっていましたが、それが沙都子の仕業によるものなのかは明確ではありません。

沙都子は祭具殿に侵入していない説も言われています。

 

この過去に違いが表れているとすると

叔父に虐待されている現状についての沙都子の心境にも変化があるかもしれません。

もし、罰でもなんでもなく現状をただ理不尽だと考えていれば、昨年に兄が叔母にやったのと同じように、今年は自分が叔父を綿流しの晩に殺害しようと企ているかもしれません。

そうして同じ道をたどることで、兄の後を追えると考えているかもしれません。

教室で突如発狂したことから、雛見沢症候群はやはり現在も沙都子を蝕んでいることが分かります。

叔父を殺害するという大きなストレスにさらされれば、雛見沢症候群の末期症状を発症させる可能性は非常に高いです。

発狂した沙都子に、心配した圭一が不用意に近づき、殺害されてしまうと予想しています。

 

前作の祟殺し編との違いや変わった理由は!?

 

今回の祟騙し編で一番気になった違いは、冒頭の夢の演出です。

圭一は内容をはっきりと覚えてはいないかもしれませんが、それでも「嫌な夢を見た」ことを明確に認識していました

 

大筋の進行は祟殺し編そのものでしたが、今回の冒頭も然り、その他にも祭具殿のことや詩音が「ねーねー」と発言しているなど細か違いがここまでの各話から出てきています。

 

特に他の世界線の後悔やその夢を見ている演出は古手梨花にとっても罪滅し編・皆殺し編以降のお話です。

2話目にあった「100年では足りなかった!?」という発言も踏まえて、古手梨花の一つ上の次元での時間軸においても、時間が進んでいるのは確かだと思われます。

このことを踏まえれば、現在までの進行が祟殺し編と同一だとしても、圭一が叔父を殺す未来は自発的に回避する可能性が高そうです

 

ひぐらしのなく頃に業の前回(9話)のあらすじ

 

ひょんなことから圭一は沙都子の過去について知り、それから沙都子との親交を深めるようになっていきます。

何気ない日常が続く中で、入江京介と顔を合わせ、彼からさらに沙都子の過去の不幸や取り巻く環境について知り、共に沙都子の幸せを願うことを誓いあいました。

沙都子について見聞きして、彼女の幸せを願っていたそんな一方で、沙都子の幸せを脅かす存在、北条鉄平が雛見沢に姿を現すのでした。




ひぐらしのなく頃に業 10話のネタバレ

古手梨花が一人で投稿し、沙都子の姿が見えないことを不審に感じた圭一らは、魅音と梨花から北条鉄平が雛見沢に帰ってきた話を聞きます。

なんとか叔父から沙都子を救い出せないかと話し合いをするのだが、彼女を助け出す手立ては見つかりません。

そんなある日、風邪が直ったからと登校してきた沙都子を交えて、いつものように部活メンバーで楽しく騒がしいお昼ご飯を過ごしていると、頭をなでようとした圭一に反応してか、突然沙都子は発狂して怯えだし、嘔吐し、「ごめんなさい」とうわ言のように唱え始めるのでした。




まとめ

祟騙し編も其の二に入り、まずは他の章と同様に前作とだいたい同じ進行で進みました。

そのせいで、ラストで沙都子ちゃんの痛ましい姿もありましたね…。

祟騙し編もそうですが、そろそろ1クールが終わりを近づいてきたことを考えると、今回の祟騙し編で、ひぐらし業全体の情報も揃ってくるころだと思います。

雛見沢大災害をはじめとした諸々の出来事も気になるところです。

ひぐらしの世界全体を揺るがす新たな事実は出てくるのでしょうか?

来週は祟騙し編も後半に突入します。

どのような展開が待っているのか非常に楽しみです!

ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

 

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