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実は蒙驁将軍は、六大将軍級の武将だった!?アニメ キングダム3期10話の感想とネタバレ

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アニメ『キングダム』は秦国に誕生した若き王・嬴政が、彼の剣である信と共に、中華を統一するまでの物語です。

今回は、函谷関を指揮する蒙驁将軍にスポットを当ててみたいと思います。

よろしければご覧ください。

 

 

【キングダム3期】

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アニメ キングダム10話の感想

 

ん~、やっぱり信がいないと物足りないですね。

オギコは面白いしいいんだけれど、何か盛り上がりに欠ける。

なんだかんだ言って、信の掛け声を欲していることに気付きました。

 

蒙恬や王賁はお坊ちゃんだからか、戦い方がスマートなんですよね。

2人の華麗な戦いもいいのですが、やっぱり信の泥臭い戦い方の方が好きです。

でも次回も見れないかも・・・

 

今回は桓騎将軍が地上に降りたので、次回は桓騎将軍が中心になりそうな気がします。

あ~早く信の戦いが見たい!

 

蒙驁将軍は六大将軍級の武将だった!?

 

函谷関の防衛を張唐と共に任された蒙驁。

蒙驁は六大将軍の影に隠れ表に出られなかったと言っていましたが、史実ではどうなのでしょうか?

ここでは蒙驁が実際にどれだけ活躍したのか、探っていきたいと思います。

ここからはネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

 

史実の蒙驁は平凡な武将ではなく、華々しい活躍を見せています。

その活躍は六大将軍と比べても遜色ないほど。

キングダムと同じく、生まれ育った斉では芽が出ませんでしたが、秦にきてから武功を重ねます。

 

蒙驁の戦歴を上げてみます。

 

紀元前249年、韓の成皋と滎陽を奪う。

紀元前248年、魏と趙を攻める。趙では37の城を奪取する。

紀元前247年、5か国の連合軍を迎え撃つが破れる。

紀元前246年、晋陽の反乱を平定。

紀元前244年、韓を攻めて13の城を奪う。

紀元前242年、魏を攻めて20の城を奪い東郡を置く。

紀元前241年、合従軍を函谷関で迎え撃ち、これを撃退する。

 

70以上の城を奪うなど、かなりの武功を上げています。

ではなぜキングダムでは、平凡な武将として描かれたのでしょうか?

平凡な武将として描かれることになったのは、紀元前247年の戦が原因と言われています。

 

魏の信陵君が、5か国の連合軍を率いて秦国を攻めます。

このとき王齕と共に連合軍を迎え撃ちましたが、連合軍に敗れて退却。

奪い取った領地を放棄して、函谷関に立てこもりました。

 

1つの敗北がイメージを決めることになるとは・・・

他の戦では大きな手柄を上げているので、天国の蒙驁はさぞ残念でしょう。

 

戦国時代では兵の大半は弩兵?

 

蒙恬と王奔が率いる騎馬隊の連携は見事でしたね。

まるでシンクロしているかのようでした。

 

キングダムでは騎兵の活躍が多いですが、実際はどうだったのでしょうか?

ここでは戦国時代の兵種の割合について、取り上げていきたいと思います。

 

結論から言うと、戦国時代では弩兵の割合は6~7割を占めていました。

キングダムで歩兵というと槍を持っているイメージですが、大半は弩を持っていたのです。

 

実際の編成を見てみましょう。

 

紀元前300年ごろの趙軍

総数  16万4300人

弩兵  10万

戦車  1300

騎兵  1万3000

重歩兵(槍) 5万

 

やはり弩兵が全体の6割以上を占めています。

 

なぜこんなにも弩兵が多いのでしょうか?

1つは、青銅の鎧を貫通するほどの威力があったから。

もう1つは、訓練の期間が数週間で済むから。

 

戦国時代は兵の大半が 徴集兵。

徴収兵は普段訓練をしていないので、訓練の期間が短く威力のある弩は、うってつけなのです。

 

飛信隊もほとんどが徴集兵。

みんな槍を持っていますが、本当なら弩を持って戦っていたのでしょうね。

史実を忠実に再現すると、弩兵がいっぱいいるので作画が大変なことになりそうです。

 

アニメ キングダム9話のあらすじ

 

毒玉を張唐軍に向けて放つ韓軍。

着弾した毒玉から煙が上がります。

張唐軍は慌てて口を塞ぎますが、何ともないようです。

成恢は笑みを浮かべて、全軍を本陣まで下げました。

 

開戦から15日目。

ついに合従軍の総攻撃が開始されます。

 

楚軍は汗明と媧燐の軍、合わせて12万が前に出てきました。

対する騰・蒙武連合軍は、なかなか攻撃を始めません。

しかも蒙武軍の将は、作戦を聞かされていなかったのです。

 

すると蒙武の雄叫びが響き渡ります。

蒙武の雄叫びに味方の士気が上がったのです。

 

蒙武から突撃命令が下り、左軍の壁は突撃を開始。

たった三千で汗明軍六万に突っ込みます。

 

蒙武の檄を受け奮闘しますが、味方の援軍がなかなか来ません。

汗明が右に援軍を送り、壁の軍を殲滅しようとします。

この動きを見て、蒙武はようやく突撃を開始したのです。

蒙武は「斜陣がけ」を使い、楚軍の横陣を崩すことに成功します。

 

媧燐の軍も動き出しました。

合わせるように騰軍も、録鳴未と干央の軍を前に出します。

前から迫る楚軍の戦車隊。

しかし砂煙が戦車の数と一致しません。

 

煙を起こしをつけた戦車は、横に逸れていきます。

どうやら煙幕を張るのが目的だったようです。

 

煙の中から大きな音が・・・。

姿を現したのは象。

戦象部隊が秦軍に襲い掛かって来たのです。

 

アニメ キングダム10話のネタバレ

 

楚軍の戦象部隊に苦戦する、干央・録鳴未の両軍。

録鳴未は数名の部下を連れ、戦象部隊の指揮官を倒しに向かいます。

指揮官を見つけ攻撃しようとした時、地面から縄が出てきます。

 

録鳴未の乗った馬は縄に引っかかり転倒。

象に踏みつぶされる前に逃げ出した録鳴未は、象をよじ登り指揮官を倒します。

干央軍は弓隊の一斉射撃で、象の上に乗る人を狙い撃ちにします。

干央・録鳴未両軍の奮闘で、戦象部隊は撤退していったのです。

 

戦象部隊が去ると、そこに楚軍の完璧な布陣が現れます。

戦象部隊はただの目くらましだったのです。

 

楚軍の布陣に戦慄する秦軍。

その布陣は、ほぼ詰みに近い布陣でした。

 

騰は隆国軍を前に出し、四角く陣をつくって守備を固めます。

しかしこの布陣では、陣の外にいる干央・録鳴未の軍を助けられません。

騰は2つの軍を犠牲にしてでも、本陣を立て直すという苦渋の決断を下したのです。

 

方陣だけでは、騰はまだ弱いと感じていました。

左右の将軍を、蒙恬・王賁に変えます。

2人は臨時の五千人将に抜擢されたのです。

 

蒙恬と王賁はすぐさま騎馬隊を率いて、楚軍の背後に襲いかかります。

敵は背後から襲われることで、士気が大きく低下。

劣勢にある味方の部隊を、騎馬隊は次々と支援したのです。

 

函谷関では魏の呉鳳明が巨大な床弩を投入。

しかし巨大な矢は函谷関の城壁に刺さっただけでした。

秦軍がホッとしたのも束の間。

矢の先に縄が付いており、縄を伝って魏軍が上ってきたのです。

同時に井闌車も近づいてきます。

 

秦軍では張唐の持ち場が、早くもピンチに見舞われます。

それもそのはず、将軍の張唐が血を吐き、指揮を取れる状態になかったのです。

韓軍に投げ込まれた煙玉の毒が、体を蝕んでいました。

 

井闌車のはしごが、張唐軍の持ち場に架けられました。

このままでは張唐軍のいる中央が、魏軍に制圧されてしまいます。

その時、張唐軍と戦う魏軍に向かって騎馬隊が突撃したのです。

桓騎将軍の部隊でした。

 

どうやら張唐軍を助けに来たわけではなく、井闌車を使って何かするようです。

桓騎の部下たちは、井闌車付近の地面に油を投げて火をつけました。

次に煙玉を井闌車に投げ込みます。

 

また火をつけられたと勘違いした魏軍は、大慌てで井闌車から逃げ出します。

魏軍がいなくなった井闌車から、桓騎たちが悠々と馬で降りてきたのです。

 

まとめ

ここまで蒙驁将軍の戦歴を中心に取り上げてきましたが、いかがだったでしょうか?

ここまでをまとめると、

・史実の蒙驁将軍は、70以上の城を落とすなど華々しい活躍をしていた。

・戦国時代では、軍の6~7割が弩兵。

 

井闌車を巧みに使って、地上へ降りた桓騎将軍。

「流れを変えるには、こちらにもでけぇ手が必要だ」

と言っていましたが、地上に降りて何をするつもりなのでしょうか?

桓騎将軍の作戦に期待ですね。

 

 

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