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桓騎(かんき)と樊於期(はんおき)は同一人物!?キングダム 3期11話の感想とネタバレ

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アニメ『キングダム』は秦国に誕生した若き王・嬴政が、彼の剣である信と共に、中華を統一するまでの物語です。

今回は破天荒な将軍、桓騎を中心に取り上げていきたいと思います。

よろしければご覧ください。

 

 

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アニメ キングダム11話の感想

今回は何と言っても張唐のシーンが泣けました。

毒に体を蝕まれ、何度も吐血しながら戦う姿は感動です。

 

最初は頭の固いおじいちゃん、とあまりいい印象ではなかった張唐。

でも、自分の信念と命懸けで国を守るという姿勢に心を打たれました。

 

「このたわけが!大将が背を見せて逃げるな‼」

このときの表情とセリフは、忘れられないものとなりました。

 

キングダムの桓騎は脚色が多い!?

 

キングダムでは戦にめっぽう強く、残忍なキャラクターとして描かれている桓騎。

実際の桓騎はどのような人物だったのでしょうか?

ここからはネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

 

史実の桓騎を取り上げる前に、キングダムでの桓騎を紹介したいと思います。

 

桓騎は秦国の将軍で、蒙驁の副将です。

元野盗の桓騎は、定石に囚われない策を得意としています。

その強さは六将にも引けを取りません。

王騎曰く「化け物」とのこと。

 

首切り桓騎の異名を取り、残忍な性格の桓騎。

戦を好んでいますが、国に対する忠誠心はありません。

ですが、蒙驁には忠誠を誓っている感じを受けます。

 

キングダムでは好戦的で、残忍な性格の桓騎。

実際はどうだったのでしょうか?

 

史実の桓騎は、蒙驁の副将ではなく王翦の副将でした。

キングダムでは元野盗という設定ですが、野盗だったとは書かれていません。

このことから脚色された可能性が高いです。

 

桓騎は残忍なキャラクターとして描かれていますが、これも事実かどうか分かりません。

ただ10万の兵を斬首にしたと記録が残っているので、このことから残忍なキャラクターとして描かれたと考えます。

 

史実では桓騎=樊於期!?

 

史実では桓騎と樊於期が、同一人物であるという説があります。

どうして、このような説があるのでしょうか?

真相に迫ってみたいと思います。

 

まず樊於期の人物像を見ていきましょう。

樊於期は元々秦国の将軍でした。

しかし、秦王政の怒りを買い、燕に亡命します。

 

部隊を少数精鋭にするという嬴政の方針に逆らったため、嬴政の怒りを買ったようです。

嬴政は亡命した樊於期の首に、多額の懸賞金をかけたとされています。

 

樊於期が亡命した際、秦国にいる一族郎党は捕らえられ処刑されました。

一族が処刑されたことを知った樊於期は、嬴政を恨むようになります。

 

紀元前227年、

紀元前227年、燕の太子丹から嬴政の暗殺を依頼された荊軻。

荊軻は嬴政の信頼を得るために、樊於期の首を要求します。

しかし太子丹は、首を縦に振りません。

荊軻は樊於期に直接事情を話すと、その場で自刃しました。

 

では、どうして樊於期と桓騎が同一人物であるという説があるのでしょうか?

それは桓騎の最期が明らかにされていないためでした。

趙の李牧に敗れ討ち取られたという説と、大敗して逃走したという説があり、その中から逃走して燕に亡命したという説ができたようです。

 

キングダムで樊於期は、秦に対して反乱をを越します。

桓騎とは別に描かれているので、原先生は同一人物説を支持していないようですね。

 

アニメ キングダム10話のあらすじ

戦象部隊に苦戦する干央・録鳴未軍。

狙いを象から人に変えることで、流れを引き寄せました。

干央・録鳴未両軍の奮闘で、戦象部隊は撤退していったのです。

 

しかし戦象部隊が去った後には、楚軍の完璧な布陣が・・・

戦象部隊は、目くらましだったのです。

 

騰は隆国軍を前に出し、方陣で守備を固めます。

これでは干央・録鳴未の軍を助けられません。

騰は2つの軍を犠牲にしてでも、本陣を立て直すという苦渋の決断を下したのです。

 

さらに騰は、左右の将軍を蒙恬・王賁に変えます。

蒙恬と王賁は騎馬隊を率いて、楚軍の背後に襲いかかったのです。

背後から襲われた敵は、士気が大きく低下しました。

こうして騎馬隊は劣勢の味方部隊を、次々と支援したのです。

 

函谷関では魏軍が巨大な床弩を投入しました。

城壁に刺さった巨大な矢。

先についた縄を伝って魏軍が上ってきたのです。

同時に井闌車も近づいてきます。

 

張唐の持ち場が早くも窮地に陥ります。

将軍の張唐が血を吐き、指揮を取れる状態ではありません。

韓軍に投げ込まれた煙玉の毒が、体を蝕んでいたのです。

 

張唐軍の持ち場に架けられる井闌車のはしご。

このままでは中央が、魏軍に制圧されてしまいます。

その時、張唐軍と戦う魏軍に向かって、桓騎軍の騎馬隊が突撃したのです。

 

桓騎軍は井闌車付近の地面に油を投げて火をつけ、煙玉を投げ込みました。

 

また火をつけられたと勘違いした魏軍。

大慌てで井闌車から脱出します。

魏軍がいなくなった井闌車から、桓騎たちが悠々と馬で降りてきたのです。

 

アニメ キングダム11話のネタバレ

井闌車を燃やしたと見せかけ、地上に降りた桓騎たち。

張唐も魏の甲冑に着替え、桓騎についていきます。

 

魏軍の旗を奪い、敵の真っただ中を突っ切っていく桓騎たち。

桓騎たちが地上に降りたことを、魏・韓の本陣は知りませんでした。

なぜなら決戦の場となりつつある函谷関の上に、意識がいっていたからです。

 

張唐は驚いていました。

卓越した戦術眼、大軍の中を少数で行く度胸。

「桓騎の才はひょっとしたら六将に引けを取らぬかもしれぬ」

そう言った蒙驁の言葉を、張唐は思い出していました。

 

韓軍に向かっていく桓騎たち。

どうやら狙いは韓軍の総大将・成恢の首のようです。

 

張唐には気がかりがありました。

最終的には韓の本陣と戦うのに、80人くらいでは勝てないと思っていたのです。

せめて400人は欲しい。

そう思っていた時、別動隊が合流してきました。

 

別動隊の数400。

桓騎は目立たないように、隊を分けていたのです。

 

函谷関の桓騎の持ち場は、韓軍に押されています。

韓軍の本陣では、制圧するのは時間の問題だと感じていました。

そこへ急報が・・・

何と魏の小隊が突入してきたというのです。

 

桓騎は隊を3つに分け中央を張唐、右を桓騎が率いることになりました。

中央の張唐は真っ直ぐ韓軍の本陣を狙います。

桓騎と雷土は左右から回り込み、張唐と挟むような形で本陣を狙うようです。

 

張唐の隊は最初こそ勢いよく敵を倒しますが、敵の精鋭部隊が出てくると、潰されてしまいました。

韓軍総大将の成恢は左右から桓騎たちが迫るのを見ると、張唐のいる後ろへと下がります。

桓騎たちを主力であると見抜いたのです。

 

しかし成恢は1つ見誤っていました。

潰したと思っていた張唐の隊が息を吹き返したのです。

 

成恢に迫る張唐。

その時、韓軍の弓隊が張唐の隊に向かって、毒矢を放ったのです。

毒に冒されながらも、張唐は成恢を追います。

敵に迫られ、背を向けて逃げる成恢。

 

「大将が背を見せて逃げるな‼」

そう言って張唐は、成恢を後ろから斬りつけて討ち取ります。

成恢を討ち取った後、張唐は桓騎に後を託し息を引き取りました。

 

成恢を討ち取ったものの、秦軍は大きな代償を払うことになりました。

函谷関右側の桓騎の持ち場は大きく侵攻され、望楼に火の手が上がったのです。

右の階段を使われ、魏軍が内側から門を開けようとしています。

蒙驁は下の予備兵を右に回すよう指示を出しました。

 

合従軍の本陣にも、成恢討ち死にの急報が・・・

李牧は驚きますが「向こうの窮地は変わりません」と、冷静に戦況を分析したのです。

 

まとめ

 

今回は桓騎を中心に取り上げてきましたが、いかがだったでしょうか?

ここまでをまとめると、

・桓騎のキャラクターは脚色の部分が多い。

・桓騎の最期がはっきりしていないことから、燕に亡命し樊於期となった説がある。

 

ついに函谷関右の望楼に火に包まれます。

魏軍が門を中から開けようとしており、秦軍は窮地に陥りましたね。

果たして進軍は函谷関を死守することができるのでしょうか?

ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

 

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