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汗明は武将じゃない!?キングダム 3期13話の感想とネタバレ

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アニメ『キングダム』は秦国に誕生した若き王・嬴政が、彼の剣である信と共に、中華を統一するまでの物語です。

今回は楚の武将・汗明を中心に、取り上げていきたいと思います。

よろしければご覧下さい。

 

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アニメ キングダム13話の感想

 

汗明直属の応援団は、インパクトがありましたね。

よく見ると、舞台のようなものまで用意してありました。

そんなもの運ぶくらいなら、食糧でも積んだらいいのに…

 

王賁か藨公がいたら、太鼓を叩いて叫んでいるうちに突撃させたでしょう。

と言うか彼らはちゃんと武器を持っているのでしょうか?

敵とはいえ心配です。

 

汗明は武将ではなかった!?

 

隆々とした筋肉、大きい体、さすが楚の大将軍といった体格の汗明。

しかし実際の汗明とは、大きくかけ離れているようです。

そこで、史実の汗明はどのような人物だったのか、明らかにしていきたいと思います。

ここからはネタバレを含みますので、閲覧にはご注意下さい。

 

実は汗明は将軍ではありませんでした。

それどころか武将ですらなかったのです。

では汗明は何をしていた人なのでしょうか?

 

実際の汗明は遊説家でした。

遊説家とは、天子から与えられた領地を治める諸侯を訪ね、考えを説いて歩く人たちのことを言います。

 

汗明の有名なエピソードとして残っているのは、春申君との対談でしょう。

優れた才を持つ人が用いられないことを意味する、「塩車の恨み」「驥 塩車に服す」という故事の元になりました。

 

史実の汗明は、ほとんど記録が残っていません。

遊説家であること、弁論で春申君に取り立ててもらおうとしたことしか、書かれていないのです。

しかも春申君に取り立てられたのかも分かっていません。

 

史実の汗明は、キングダムでの姿と似ても似つかないですね。

似ているとすれば、よくしゃべるところでしょうか・・・

 

戦国時代に一騎打ちはほとんどなかった?

 

激しい一騎打ちとなった汗明と蒙武の戦い。

大錐の欠片が飛ぶほどの凄まじさでしたが、史実でもこのような一騎打ちがあったのでしょうか?

ここでは戦国時代の一騎打ちに迫ってみたいと思います。

 

結論から言うと、蒙武と汗明のような一騎打ちはなかったと考えます。

なぜなら戦国時代には、まだ鐙が発明されていなかったからです。

 

鐙がないと踏ん張りがきかず、剣や槍を振り回すと落馬してしまいます。

重さのある大錐なんてもっての外でしょう。

 

では馬上ではなく、地上戦ならあったのでしょうか?

これもほとんど無いと言わざるを得ません。

戦国時代の戦い方は、集団を基本としています。

なので一騎打ちのような個人での戦いは、あまり見られませんでした。

 

アニメ キングダム12話のあらすじ

 

函谷関は炎に包まれたという報告が、咸陽にもたらされました。

ですが函谷関は落ちていないようです。

 

函谷関は簡単に落ちません。

しかし1つだけ破る方法がありました。

左右から山を越えてきた場合です。

 

嬴政はすぐに左右の戦場がどうなっているか聞きます。

どちらも一進一退の攻防が続いているようです。

 

ですが1つ戦況の分からないところが…

王翦軍のところです。

 

王になりたい願望を持つ王翦。

それを知る昌文君は、逃げた可能性もあると答えたのです。

 

山城で燕軍を迎え撃つ王翦軍。

燕軍は、密かに精鋭部隊を中央砦に向かわせました。

 

中央砦は後ろが断崖絶壁で、ここから予備兵を送り込む、いわば心臓部。

燕軍は登れないと思われた、断崖絶壁を登ってきたのです。

 

中央砦は陥落。

各砦は分断されました。

王翦は砦を放棄し退却します。

 

燕軍は王翦軍を追わず、函谷関へ通じる崖を登り始めました。

崖を登る燕軍に、王翦軍が矢の雨を降り注ぎます。

王翦は始めからこの場所に兵を潜ませていたのです。

オルドはこの攻撃で、精鋭部隊を失いました。

 

精鋭部隊を失い王翦軍も見失ったオルド。

王翦軍が放棄した砦に入り、軍を立て直します。

 

必死の戦いが繰り広げられる楚VS秦の戦場。

楚軍の媧燐は項翼に五千の兵を与え、騰を討ち取れと命じます。

臨武君の仇をとると意気込む項翼。

 

騰の部隊に突撃する項翼隊。

項翼は部隊を横に広げ、騰を誘います。

騰は項翼の部隊を守備陣に向かわないために、あえて誘いに乗ることにしました。

 

騰と項翼が戦う中、媧燐軍が動き出します。

狙いは方陣の要である隆国軍。

隆国は別働隊を出し媧燐の首を狙うも、媧燐軍の精鋭部隊に討ち取られました。

 

なおも攻め込む媧燐軍。

このままでは方陣が崩壊します。

蒙恬は予備兵を連れ、急いで救援に向かいました。

 

その時、媧燐軍の背後から、干央・録鳴未の軍が現れたのでした。

 

アニメ キングダム13話のネタバレ

 

汗明軍と蒙武軍の戦いでは、蒙武が斜陣がけの第2波を出します。

先程と違うのは、両側に兵力を集中していること。

徹底的に両端から崩していくようです。

 

対する汗明軍も、側近2人が1万の兵を率いて対応にあたります。

貝満・剛摩諸に、斜陣がけの勢いは止められました。

蒙武軍は本陣の5千しか残っていません。

作戦は失敗したと誰もが思いました。

 

しかし蒙武は「作戦通りだ」と部下に伝えます。

蒙武は函谷関に向かう前、昌平君からこの作戦を伝えられていました。

 

昌平君の狙いは、楚軍の戦力を両端に集中させること。

これによって、軍の奥深くにいる汗明への道が開けるのです。

 

汗明軍が見えた蒙武は、5千の兵を率いて汗明の本陣へと突撃を開始します。

対する汗明は、巨漢の騎兵隊を出しました。

全員が蒙武並みの巨体。

ところが蒙武はその巨漢たちを、弾き飛ばしたのです。

 

蒙武には気迫がみなぎっていました。

なぜなら、この作戦に失敗は許されないからです。

汗明を討ち取るために、蒙武軍3万5千の兵を使っているので後戻りできません。

 

汗明の元へと移動する媧燐軍。

このままでは蒙武が討ち取られかねません。

玉鳳隊が媧燐軍についていくのを見て、蒙恬も騎馬を引き連れて後を追います。

 

汗明の本陣に辿り着いた蒙武たち。

ここから汗明と蒙武の一騎打ちが始まります。

互いの大錐がぶつかると、蒙武は馬ごと弾かれてました。

やはり合従軍・武の象徴は、伊達ではないようです。

 

しかし、いつまでもやられている蒙武ではありません。

ついに汗明を馬ごと吹き飛ばします。

 

蒙武は興奮していました。

初めて己の全力を出して戦える相手と巡り合ったからです。

 

激しくぶつかり合う蒙武と汗明。

お互いに一歩も引く気はないようです。

その戦いは凄まじく、欠けた武器の破片が飛んでくるほどでした。

 

蒙武が汗明に並ぶ武才を持っていることに驚く楚軍。

ですが軍師の仁凹は「一騎打ちで蒙武が汗明様に勝つことはない」と断言します。

 

理由は積み上げてきたのものの差。

汗明と蒙武では、積み上げてきた戦歴が雲泥の差でした。

中華の大将軍である汗明とは、背負っている重さが違っていたのです。

 

汗明の重い一撃を受け止めきれず、顔面に攻撃を食らう蒙武。

その衝撃で蒙武は馬上に倒れ込んでしまいました。

 

まとめ

 

ここまで汗明を中心に取り上げてきましたが、いかがだったでしょうか?

ここまでをまとめると、

・汗明は武将ではなく遊説家。

・戦国時代の合戦は集団で戦うため、ほとんど一騎打ちがない。

 

汗明の一撃を受け、馬上にのけ反って倒れる蒙武。

このまま汗明に討ち取られてしまうのでしょうか?

ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

 

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