アニメ

昌平君は嬴政を裏切る!?アニメ キングダム 2話の感想とネタバレ

Pocket

アニメ『キングダム』は秦国に誕生した若き王・嬴政が、彼の剣である信と共に、中華を統一するまでの物語です。

今回は2話の重要人物斉王と、危機を救う策を見い出した昌平君について取りあげていきたいと思います。

よろしければご覧ください。

 

 

【キングダム】

をみたい方はこちら!

↓↓↓

 

 

アニメ キングダム 2話の感想

 

いや~斉王が登場した時のインパクトは凄かったですね~

客人を前にして蛇を食べるとは!

しかもその蛇をペッと祭沢たちに向かって吐き出すし・・・

そんな癖がスゴイ斉王にも怯まずに交渉をする祭沢も、何気に恐ろしい。

 

斉王・王建は暗君!?

 

斉を合従軍から離脱させた斉王。

キングダムでは堂々とした王様ですが、実際はどうだったのでしょうか?

ここではどんな王だったのかについて、深掘りしていきたいと思います。

ここからはネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

 

史実の斉王の評価は、斉を滅亡に追い込んだ暗君という評価が多いようです。

どうしてこのような評価が多いのでしょうか?

それは間者の偽情報に踊らされて国を失くしたからでした。

 

斉王・王建は即位したとき、母である君王后が摂政を務めていました。

そしてその母が死去すると、君王后の族弟・后勝が政治を執り行います。

この后勝というのが斉を沈めた張本人。

王建は后勝の意見を取り入れたために、斉が滅亡の道へと進んでしまいます。

というのも后勝は秦から賄賂を受け取っていたのです。

なので五国(魏・趙・韓・燕・楚)の滅亡を傍観し、軍事力を強化しませんでした。

五国が滅亡し、いよいよ斉が危ないとなって国境付近を兵で固めますが時すでに遅し。

秦が斉に侵攻し王建は降伏、こうして斉は滅亡したのです。

 

キングダムではクセが強く強い王という感じですが、実際は臣下に踊らされた暗君なのがちょっと残念ですね。

 

昌平君は嬴政を裏切る!?

 

秦が亡国の危機にある中、昌平君は危機を脱する策を見つけ出します。

昌平君は秦を守るために動きますが、実は史実では意外な行動を起こしているのです。

ここでは昌平君の意外な行動について、探っていきたいと思います。

 

結論から言うと、昌平君は嬴政を裏切って楚王として秦と対立するのです。

なぜ嬴政と対立することになったのか?

その前に、知っておかなければならない重要なことがあります。

それは昌平君の出自です。

皆さんも結論の部分で疑問に思ったのではないでしょうか。

なぜ楚王になれるのかと・・・

実は楚王・考烈王と秦王・昭王の娘との間に生まれたのが昌平君だったのです。

つまり昌平君は楚の公子という事になります。

だからこそ楚王として擁立させられたのです。

 

ではなぜ相国まで上り詰め、嬴政を助けてきた昌平君が対立することになったのでしょうか?

それは楚を攻める際に王翦と兵の数をめぐって嬴政が対立し、王翦が罷免となったことに端を発します。

昌平君は嬴政を諫めますが、逆に怒りを買い昌平君も罷免されたのです。

そして紀元前223年、異母兄弟である楚王・負芻が捕らえられ楚が滅亡。

その後、項燕によって楚王に押し上げられます。

しかし王翦、蒙武に敗れ戦死したのです。

 

王翦が罷免になったことで秦と対立するようになったのに、最期は王翦に討たれるなんてなんという運命の悪戯でしょうか。

 

アニメ キングダム 1話のあらすじ

 

咸陽に南虎塁が抜かれたという知らせが入ってきます。

しかも野仙という南部の中間地点まで来ていたのです。

 

昌平君は南部防衛に蒙武と張唐を配置していました。

ですが配置の裏を見事についてきたのです。

防衛戦を抜かれまいと走る蒙武と張唐。

しかし間に合いそうにありません。

その時、楚軍の前に騰軍が現れました。

一刻でも時間を稼ぐため、楚軍の前に立ちはだかります。

おかげで封鎖地点には、蒙武軍が先に到着できそうです。

 

咸陽に魏が侵攻したとの知らせが・・・

趙も攻めてきたようです。

急いで防衛戦を書き換える準備をする昌平君たち。

しかしまたも急報が・・・

残りの3ヶ国も秦へ向かっているとのこと。

どうやら合従軍が起こったようです。

 

次々と入る各国の侵攻状況。

魏軍が中剣を通過したとの報告に、崩れ落ちる文官たち。

その姿を見た嬴政は、彼らを立たせ一喝します。

「刻一刻と国が民が凌辱されているのだ。全身全霊をかけて打開策を模索しろ!」と。

そして「合従軍だろうといいようにはさせぬ。戦うぞ!!」と呼びかけたのです。

 

嬴政の言葉に気力を取り戻す文官たち。

昌平君は合従軍に楔を打つため、大国楚を狙うことにします。

 

アニメ キングダム 2話のネタバレ

 

秦は狙いを斉に絞り合従軍を攻略するようです。

祭沢が斉王との交渉に臨みます。

対立する国の王ですが、謁見の許可が下りました。

 

祭沢とは親しい仲らしく、用件を率直に述べてよいとのこと。

ならばと「李牧にいくらで買われました?」と尋ねたのです。

気色ばんで立ち上がる斉の文官たち。

「結局戦争など大金を得るための仕事だろうが」と嘲笑うように斉王は言ったのです。

蔡沢は笑みを消し「故に一体いくらかと聞いておるのです」と告げます。

その言葉に目の色を変える斉王。

 

蔡沢は李牧が約束した倍額を用意すると大風呂敷を広げました。

「条件は?」と斉王が問うと、「斉の合従軍離脱。これだけです」と答えました。

斉王は全軍の撤退と李牧への連絡を指示。

これで斉の合従軍離脱が決まりました。

 

この報せは咸陽にも。

しかし斉の兵5万が消えただけと思われました。

ですが、その大きな目的は背後に敵がいると思わせること。

こうなれば長期化した時に、士気が下がるのは明白。

しかし問題はどうやって長期戦に持ち込むかです。

 

まず急を要するのは最も侵攻している魏軍。

既に雷原を越えていると思われました。

ところが、まだ雷原にいるとのこと。

どうやら独断で動いた軍が足止めしているようです。

 

それは藨公軍でした。

そこへ飛信隊も駆けつけます。

魏と藨公軍の戦が始まって4日目。

その戦場に趙軍が現れました。

これでは秦軍に勝ち目はありません。

藨公は全軍を中鉱まで後退させます。

 

李牧は呉鳳明の元を訪れ、時間を費やす理由を問い質しました。

それに「上官でもない貴殿に、とやかく言われる筋合いはない」と突っぱねます。

李牧も「ごもっとも」と、サラっと流しました。

早くも主導権争いでしょうか。

 

鳳明は時間を費やした理由を説明します。

敢えて明かしたのは、聞きたいことがあるからでした。

それは、この戦をどこまでやるかという事。

「もちろん、秦国が滅ぶまでです」と何食わぬ顔で言う李牧。

その言葉を聞いて、鳳明は「鬼だな」と思うのでした。

 

咸陽では一睡もせず、打開策を検討していました。

詰みに近い状況でしたが、ようやく光明が見える策ができたのです。

そして昌平君は国中の将軍たちを集めて言います。

国は未曾有の危機にあり、全戦力を上げて戦わなければならない。

失敗すれば秦は滅びる、と・・・

そして作戦を発表するのでした。

 

まとめ

 

ここまで斉王と昌平君について取り上げてきましたが、いかがだったでしょうか?

ここまでをまとめると、

・斉王は偽情報に踊らされた暗君。

・昌平君は楚王となって秦と対立する。

 

いよいよ合従軍が全軍集結!

秦の総力を上げた戦いが繰り広げられます。

一睡もせず練り上げられた作戦とは、一体どんなものなのでしょうか?

ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

 

【キングダム】

をみたい方はこちら!

↓↓↓

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です