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史実の騰は文官だった!?アニメ キングダム3期9話の感想とネタバレ

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アニメ『キングダム』は秦国に誕生した若き王・嬴政が、彼の剣である信と共に、中華を統一するまでの物語です。

今回は王騎将軍の後継者、騰を中心に取り上げていきたいと思います。

よろしければご覧下さい。

 

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アニメ キングダム9話の感想

羌瘣が第三シリーズ初登場!

久しぶりに見た羌瘣、グッと大人びていましたね。

第一シリーズと比べると、女性になったなと感じます。

 

ただ中身はあまり変わっていない様子。

ホラを吹いた男に、粥を投げてつけていましたしね。

早く飛信隊に帰ってきてほしいです!

 

史実の騰は文官だった?

秦軍で将軍として活躍する騰。

腕っぷしも強く、楚将・臨武君を倒しました。

将軍として強さを誇る騰ですが、実際の騰はどんな人物だったのでしょうか?

ここでは史実の騰について、迫ってみたいと思います。

ここからはネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

 

史実に騰が登場するのは紀元前231年。

キングダムでは凄腕武将として活躍する騰。

さぞ大きな戦いで活躍のだろうと思っていると、南陽郡の太守に任命されたというもの。

騰のキャリアのスタートは、文官からだったという事になります。

 

翌年、騰は10万の兵を率いて韓に攻め込み、韓王を捕えます。

韓王を捕えたことで韓は滅亡。

騰は、戦国七雄最初の国を滅ぼしたことになります。

 

最初の国を滅ぼしたと聞くと、ものすごい功績のように感じます。

しかし、実はそのとき既に韓は大半の領地を失い、滅亡寸前だったのです。

もしかしたら本当に強い武将は、他の国に派遣されていたのかもしれません。

 

紀元前229年には、楚国攻略の準備のため南郡の郡守に任命されます。

紀元前221年、秦が中華を統一すると内史に就任。

内史とは、首都周辺の長官を指し、前漢の時代では中央官庁の1つに数えられました。

 

こうやって見ると、騰は将軍というより文官・政治家ですね。

 

戦象部隊は存在したのか?

今回、ラストにチラッとだけ登場した戦象部隊。

実際の戦いで象は活躍したのでしょうか?

ここでは中国に戦象部隊存在したのかという事について、取りあげていきたいと思います。

 

戦象部隊を取り上げる前に、中国にそもそも象はいたのでしょうか?

象と言えばインドという印象がありますが、中国にもかつては象がいたのです。

古代中国の黄河流域では、気候は温暖で湿潤でした。

そのため大量の中華サイと中華象が生息していたのです。

 

中国に象がいたことは分かりました。

では実際に戦象部隊はあったのでしょうか?

結論から言うと、中国に戦象部隊はありました。

しかも、かなり昔から戦に用いられていたようです。

 

戦で象が使われ始めたのは殷の時代から。

殷の紂王が東夷を討伐するときや、羌人を討伐した時に戦象を使用したという記録が残っています。

キングダムの舞台でもある春秋戦国時代には、楚軍が尻尾に火をつけた象を呉軍に向けて放ったという記述も。

 

巨大な象が、自分たちの方に向かって来たら恐怖でしょうね。

 

アニメ キングダム8話のあらすじ

飛信隊の野営地を訪れた藨公将軍。

後ろの軍を率いた戦いは見事だったと信を褒めます。

藨公将軍は信に二千の兵を与えました。

「この大戦で化けてみせろ」

そう期待を込めて・・・

 

初戦で敗北した楚の一軍。

一軍の兵は第二軍の将・媧燐の前に集合させられました。

媧燐は残った一軍だけで戦えと命じます。

しかも騰を討ち取れなかったら、全員斬首にすると脅したのです。

 

言葉通り第二軍を動かさない媧燐。

怒った楚軍総大将・干明が媧燐の元に現れます。

なぜ二軍を動かさないのかと問い質します。

媧燐は「函谷関を堕とす作戦ですよ」と不敵な笑みを浮かべるのでした。

 

媧燐の作戦を聞いた本陣は、その作戦を推し進めます。

媧燐の作戦通り消耗戦に徹したのです。

2日目も3日目も・・・

 

そして7日目。

ついに韓軍が動き出します。

 

函谷関の張唐軍に向けて矢を放つ韓軍。

矢が掠った兵たちは、次々と倒れていきます。

韓軍が放っていたのは毒矢だったのです。

 

張唐は兵士を避難させます。

その声で韓軍の成恢は張唐の位置を特定。

成恢は床子弩を準備させます。

準備した床子弩から巨大な毒玉が、張唐へ向かって飛んでいったのです。

 

アニメ キングダム9話のネタバレ

毒玉を張唐軍に向けて放った韓軍。

毒玉は望楼の屋根に落ち、煙が上がります。

慌てて口をふさぐ張唐軍。

しかし、煙はすぐに消え何ともないようです。

 

毒玉が着弾したことを見届けた成恢は、笑みを浮かべます。

何もしないまま、全軍を本陣まで下げたのです。

 

咸陽では合従軍の意図を計りかねていました。

離反した斉が後ろに控えているのに、長期戦を仕掛けてきたからです。

 

「解せんな。合従軍がなぜ長期戦に出ているのか・・・」

そう呂不韋の問いかけると。

「秦軍を弱体化させ、機を見て総攻撃を仕掛けるつもりだ」

と昌文君は答えます。

昌平君も昌文君の意見に同意します。

 

開戦から15日目。

ついに合従軍の総攻撃が始まります。

函谷関の戦いは山場を迎えたのです。

 

楚軍は総大将・汗明の第三軍と媧燐の第二軍合わせて12万が、前に出てきました。

対する騰・蒙武連合軍は、なかなか攻撃を始めません。

しかも蒙武軍には、楚軍に対する作戦がありませんでした。

 

「俺の号令に従い全力で戦え」

としか、蒙武軍に所属する将たちは聞かされていないのです。

 

と、そこに蒙武の雄叫びが響き渡ります。

蒙武は、自分が最強だという事しか言っていません。

なのに味方は、その熱に当てられたかのように士気が上がります。

蒙武の雄叫びは、蒙武なりの檄だったのです。

 

蒙武から突撃命令が下り、左軍の壁は突撃を開始します。

しかし壁の軍はたった三千。

たった三千で汗明軍六万に突っ込みます。

 

蒙武の檄に乗せられ、壁自身も隊員も士気が高く力で押し込みます。

ですが味方の援軍がなかなか来ません。

 

汗明軍は右に援軍を送り、壁の軍を殲滅にかかります。

汗明軍が動いたのを見て、蒙武はようやく突撃を開始したのです。

驚くことに蒙武は、「斜陣駆け」という高等戦術で楚軍に向かっていきます。

蒙武の斜陣駆けは成功しました。

楚軍の横陣が過密すぎたためです。

 

媧燐率いる楚軍第二軍が動き出します。

合わせるように騰軍も、録鳴未と干央の軍を前に出しました。

前から迫る楚軍の戦車隊。

しかし砂煙が戦車の数と一致していません。

 

秦軍とぶつかる直前、楚軍の戦車隊は真横に逸れていきました。

戦車部隊は煙起こしをつけています。

どうやら煙幕を張るのが目的だったようです。

 

録鳴未は馬脚を緩めるよう指示します。

ですが相手の意図が読めません。

 

煙の中から大きな音が聞こえてきました。

姿を現したのは象。

戦象部隊が秦軍に襲い掛かって来たのです。

 

まとめ

 

今回は秦国将軍・騰を中心に取り上げてきましたが、いかがだったでしょうか?

ここまでをまとめると、

・騰は武将より政治家としての功績の方が大きい。

・中国では古くから象が戦に使われてきた。

 

戦象部隊で攻撃を仕掛けてきた楚軍。

突進してくる巨大生物を相手に、秦軍は勝機を見いだせるでしょうか?

ここまでご覧頂きありがとうございました。

 

 

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