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春申君は晩年になると耄碌(もうろく)する!?アニメ キングダム3期3話の感想とネタバレ

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アニメ『キングダム』は秦国に誕生した若き王・嬴政が、彼の剣である信と共に、中華を統一するまでの物語です。

今回は合従軍の総大将・春申君にスポットを当てたいと思います。

よろしければご覧ください。

 

 

【キングダム3期】

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アニメ キングダム3話の感想

 

藨公の突撃のタイミング最高!

テレビを見ながら、クスクス笑ってしまいました。

オルドの「笑いが分かる奴」という表現も面白かったです。

戦争なのにね~カッコ良く突撃してるのにね~笑いが分かる奴なんて・・・

 

それより楚は、毎回あんなに長い演説をしてから戦っているのでしょうか?

自分が戦場にいたら、速攻で突撃をかましてしまいそうです。

 

春申君はどんな人物か?

 

合従軍の総大将を務めることになった春申君。

キングダムでは口の悪いキャラクターとして描かれていましたが、実際はどうだったのでしょうか?

ここでは春申君の経歴について取り上げていきたいと思います。

ここからはネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

 

春申君は中国戦国時代に活躍した楚の政治家で、戦国四君の一人です。

春申君というのは称号のようなもので、本名は黄歇(こうあつ)と言います。

戦国四君とは、中国戦国時代に活躍した4人の人物の呼び名で、春申君以外は王族でした。

 

春申君が頭角を現したのは、楚が滅亡の危機にあった時でした。

当時の楚は秦・魏・韓の連合軍に攻め込まれそうになっていました。

このまま攻めてくれば、楚は滅亡してしまいます。

そんな時、春申君が秦の昭王(嬴政の祖父)に手紙を書き、「大国である秦と楚が戦えば大きな損害が出る。それで得をするのは小国の魏や韓の方だ」と説いたのです。

その言葉に納得した昭王は、楚と和睦することにします。

軍を撤退させ、その代わりに楚の太子・完が人質として秦に入ったのです。

春申君も従者の一人として秦へと渡ります。

 

その後、楚王・頃襄王が病に倒れると、完を帰国させるよう願い出ます。

しかし昭王は聞き入れず、春申君を見舞いに返して様子を見ることにします。

その時に完を密かに帰国させ、楚に着いた頃に昭王へ完を返したことを申し出ました。

それを聞いた昭王は激怒。

春申君を殺害しようとしますが、范雎の執り成しで命を救われました。

頃襄王が死去すると、完が即位して考烈王となったのです。

即位を助けてもらった考烈王は、春申君を令尹(宰相の位に相当)に任じます。

 

紀元前258年、趙の首都・邯鄲が秦によって包囲されると、趙から援軍を求める使者がやって来ます。

春申君は援軍を出し、見事に秦を撤退させました。

しかし、合従軍を率いての秦国攻めに失敗して以降、考烈王から疎んじられることになります。

これ以降は目立った活躍もなく、最期は悲惨な死を遂げるのです。

 

春申君の最期は!?

 

秦国攻めに失敗した春申君は、どのような最期を迎えたのでしょうか?

先程「悲惨な死」と書きましたが、どのような状況だったのか詳しく述べていきたいと思います。

 

春申君が養っていた食客の中に、李園という人物がいました。

李園の妹・李環は美人で、王の妃にしたいと考えていたのです。

春申君は李環を気に入り寵愛します。

その後、李環は春申君の子を身ごもりました。

すると李園は春申君に、「お腹の子ごと楚王に渡せば、その子が王になった時、楚の全てを手に入れることができる」と唆したのです。

春申君はその提案を受け入れ、李環を楚王に紹介します。

楚王も李環を気に入り王后にしました。

李園も王后の兄という事で要職に就きます。

 

それからまもなくして太子が生まれます。

李園は真実が明るみになることを恐れ、春申君の命を狙うようになりました。

春申君の食客・朱英は危機感を抱き、何度も李園を暗殺するよう忠告しますが、聞く耳を持ちません。

紀元前238年、考烈王が死去。

春申君は葬儀へ向かう途中で、刺客に襲われ殺害されてしまうのです。

 

最初は華々しい活躍があっただけに残念な最期ですね。

まあ身から出た錆ですが・・・

 

アニメ キングダム2話のあらすじ

 

秦は狙いを斉に絞り合従軍を攻略するようです。

祭沢が斉王との交渉に臨みます。

蔡沢は李牧が約束した倍額を用意すると提案。

「条件は?」と斉王が問うと、「斉の合従軍離脱。これだけです」と答えます。

斉王は全軍の撤退と李牧への連絡を指示。

これで斉の合従軍離脱が決まりました。

 

この報せは咸陽にも。

これで光が見えてきました。

まず急を要するのは最も侵攻している魏軍。

藨公軍が独断で動き、魏軍を足止めしているようです。

そこへ飛信隊も駆けつけます。

 

魏と藨公軍の戦場に趙軍が現れました。

これでは勝ち目はありません。

藨公は全軍を中鉱まで後退させます。

 

李牧は呉鳳明に、時間を費やす理由を問い質しました。

鳳明は時間を費やした理由を説明します。

敢えて明かしたのは、聞きたいことがあるからでした。

それは、この戦をどこまでやるかという事。

「秦国が滅ぶまでです」と何食わぬ顔で言う李牧。

それ聞いて、鳳明は「鬼だな」と思うのでした。

 

咸陽では一睡もせず、打開策を検討していました。

詰みに近い状況でしたが、ようやく打開策ができたのです。

そして昌平君は国中の将軍たちを集めて言います。

国は未曾有の危機にあり、全戦力を上げて戦わなければならない。

失敗すれば秦は滅びる、と・・・

 

アニメ キングダム3話のネタバレ

 

風万平原に集まった各国の総大将たち。

そこへ李牧と楚の宰相・春申君がやって来ました。

李牧は、春申君が合従軍の総大将であると表明します。

そして咸陽攻略の策を伝えるのでした。

 

咸陽では昌平君が防衛策を説明します。

まず秦の兵力では、合従軍の侵攻を止められません。

なので咸陽までの防衛線を撤廃することにします。

そのことに驚きを隠せない将軍たち。

無意味な戦いでこれ以上の兵力差を作らないためでした。

 

民や兵を近隣の城に入れ、合従軍を咸陽の入り口まで呼び込むようです。

咸陽へと続く街道を塞ぐ、国門・函谷関で迎え撃つことにします。

咸陽を防衛するには、函谷関を守り抜くしかありません。

昌平君は将軍たちに、軍を迅速に函谷関へ集結させるよう命じます。

 

今回李牧が合従軍を起こしたのは、昌平君の真の狙いに気付いたからでした。

実は秦が山陽を手に入れた一手は、中華統一を決定付ける言ってだったのです。

李牧はそれを阻止するため、合従軍を創り出したのです。

 

秦は函谷関の守備に、桓騎・蒙驁・張唐の3軍を配置。

左の山地には王翦、右の山地には騰・蒙武の連合軍。

さらに右側には藨公軍を配置しました。

対する合従軍は5か国が横並びに広く展開。

その後ろに本陣を構えました。

 

各軍が函谷関に勢ぞろいしました。

その汗明が名乗りを上げ、この戦の口火を切る者を指名しました。

指名を受け、臨武君が突撃の号令をかけようとしたその瞬間、一足先に藨公軍が趙軍目がけて突撃したのです。

藨公軍に配属された飛信隊も続きます。

藨公に出し抜かれた楚が動き出し、合従軍が秦に向かって攻撃を開始しました。

こうして戦いの幕が切って落とされたのです。

 

まとめ

 

ここまで春申君を中心に取り上げてきましたが、いかがだったでしょうか?

ここまでをまとめると、

・春申君は手紙1つで楚を救った。

・春申君は最期、自らの食客から刺客を放たれて殺害された。

 

次回から、いよいよ函谷関の戦いが本格的に始動します。

秦は国を守り切ることができるでしょうか?

ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

 

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