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騎兵はそんなにもいなかった!?キングダム3期6話の感想とネタバレ

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アニメ『キングダム』は秦国に誕生した若き王・嬴政が、彼の剣である信と共に、中華を統一するまでの物語です。

今回は楚の項翼が持っていた莫邪刀を中心に取りあげていきたいと思います。

よろしければご覧ください。

 

 

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キングダム6話の感想

 

今回は録鳴未がいい味出していましたね~

なかなか鋭い突っ込み。

(だけど心の中でしか言えない・・・)

哀愁漂うつぶやき。

「今俺を入れたよな?」

そう!騰は録鳴未を死んだことにしたのです。

これが真顔でボケたのか、本当に死んだと思っていたのか・・・

(蒙武とのやり取りでは、真顔で王騎のマネをしていたのです)

もしボケたのだとしたら、騰は王騎を超える大将軍になるでしょう!

 

キングダムの時代では、騎兵はそんなにもいない!?

 

キングダムの合戦シーンでは、将軍が騎兵を率いて突撃していくシーンがよくあります。

一糸乱れぬ騎兵の突撃は壮大で、キングダムの名物といえるでしょう。

ここでは史実でも同じように、騎兵が用いられていたのか探っていきたいと思います。

ここからはネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

 

結論から言うと、戦国時代にこんなにも騎兵はいません。

なぜなら本格的に騎兵が編成されたのは、前漢に入ってから。

戦国時代の主力は騎兵ではなく歩兵。

確かに、機動力のある騎兵の重要性は解かれていました。

しかし草原が少なく、馬の育成費用が嵩むので主力になりませんでした。

それだけでなく騎乗に便利な胡服は、野蛮なものという風潮があったようです。

 

キングダムでは騎兵が槍や剣を振るっていますが、実際にはできません。

というのも、この時代に鐙はないからです。

鐙がなければ上半身を固定することができず、剣を振ったりはできません。

騎兵は弓を使って攻撃をしていました。

 

鐙がないと剣が使えないという事にビックリですね。

 

項翼が持っていた莫邪刀とは?

 

項翼が持っていた莫邪刀。

みんな驚いていましたね。

史実に登場する莫邪刀は、どんなものだったのでしょうか?

ここでは史実の莫邪騰について、取り上げていきたいと思います。

 

莫邪刀は干将と対の双剣です。

呉王の命で、刀鍛冶の夫婦が雌雄二振りの宝剣を作りました。

これが干将と莫邪です。

干将が雄剣で、莫邪が雌剣になっています。

刀鍛冶の夫婦の名前が剣の由来です。

 

莫邪刀の特徴は水波模様。

アニメでも模様が忠実に描かれていましたね。

さすがキングダム、クオリティが高い。

 

莫邪刀は鋳造によって作られた鋳剣。

鋳造とは、銅や真鍮を高い温度で熱して液体にし、型に流し込んで作ります。

鉄の塊を伸ばして作っていた日本刀とは違う製造方法です。

 

名剣である莫邪刀が、たかだか千人将に過ぎない項翼が持っていたのでしょうか?

不思議ですね。

 

キングダム5話のあらすじ

 

井闌車で橋を架けられた秦軍。

歩兵に登られ、拠点ができてしまいます。

さらに同じ井闌車が・・・

今度は桓騎軍の方へ向かってきます。

 

動揺する桓騎軍。

ですが桓騎は策を用意していました。

大量の油で井闌車を炎に包む作戦です。

樽を投げつけ、火矢を放つ桓騎。

たちまち井闌車は燃え上がり、魏兵は炎に巻かれます。

窮地を脱し喜ぶ桓騎兵。

 

函谷関の左は楚軍15万、対する秦軍9万と最大の戦場になっていました。

蒙武の狙いは最後尾の楚軍総大将・汗明。

彼を引きずりだすために、騰軍の麟坊隊が突撃を開始。

楽華隊も続きます。

楽華隊を含む騰軍の目的は、楚第一軍を討ち二・三軍を引きずり出すこと。

蒙恬は第一陣の将・臨武君の元へ急ぎます。

 

録鳴未の突進は凄まじく、一軍の本陣まで届く勢い。

最後の守備隊を抜き、臨武君を捉えました。

麟坊も駆けつけ、2対1で臨武君に立ち向かいます。

突撃した麟坊の頭に矢が刺さり落馬する麟坊。

どうやら楚には凄腕の弓兵がいるようです。

 

凄腕狙撃手・白麗を見つけた蒙恬。

楽華隊の半分を本陣に、残りを率いて白麗へと向かいます。

近くまで来ると、重装騎兵を前に出し弓を躱しました。

押し込まれる白麗隊。

白麗が重装騎兵の隊長を狙った瞬間、蒙恬が白麗に斬りかかります。

しかし項翼が駆け付け、蒙恬は吹き飛ばされました。

白麗が止めを刺そうとした時、王賁が割って入ったのです。

 

キングダム6話のネタバレ

 

蒙恬の危機を救った王賁。

しかし本当の目的は楚の本陣。

玉鳳隊の前には、項翼と白麗が立ちふさがります。

項翼隊が前線で体を張り、白麗隊が後方から援護するようです。

玉鳳と楽華の両隊は連携を取らず戦うことに。

 

楚将・臨武君と戦う録鳴未。

臨武君の強さは圧倒的で、録鳴未は手も足も出ません。

その時、物凄い勢いで向かってくる人物が・・・

どうやら将軍の騰が自ら討って出たようです。

武者震いする臨武君。

 

臨武君に近づく騰。

2人の武器が交わります。

騰の攻撃は速く、臨武君は咄嗟に刀を受け止めました。

そのまま巨体の騰を、馬ごと弾き飛ばしたのです。

 

台車がなく、弓を使えない白麗。

そこへ台車が届きます。

しかし台車の下に人影が・・・

蒙恬が下に隠れていたのです。

 

矢をつがえる白麗。

狙いを騰に定めます。

次の瞬間、蒙恬が白麗に斬りかかりました。

狙いを替え、蒙恬に矢を放つ白麗。

しかし矢はかわされ、弓ごと斬られたのです。

 

立て続けに攻める臨武君。

一見すると押しているよう。

しかし、騰は攻撃をあえて受けていたのです。

臨武君の攻撃を弾き返し、そのまま斬りつける騰。

自分の力が通じず憤る臨武君。

 

王騎の傘の下で、ぬくぬくと戦ってきた騰を認められません。

「天下の大将軍たるのは楚将だけだ!」

そう言って、騰めがけて突撃します。

 

騰は臨武君の攻撃を受け流し、返す刀で斬り捨てます。

「お前は大将軍の器ではない」と、バッサリ。

しかし臨武君の強さは認めているよう。

「ここまで血を流したのは久しぶりだ」と称えます。

楚将・臨武君の討ち死は、瞬く間に合従軍全ての国に知られたのです。

 

乱戦が長引く趙VS秦の戦場。

飛信隊は万極軍の粘り強さに手こずっていました。

趙兵の秦に対する恨みは深く、中でも万極軍は常軌を逸しています。

それもそのはず、万極軍は長平の遺族や遺児でした。

長平で生き埋めにされた家族の恨みを、背負っているのです。

そんな怨念を抱いた万極軍に、信は恐怖を感じるのでした。

 

まとめ

 

ここまで莫邪刀を中心に取り上げてきましたが、いかがだったでしょうか?

ここまでをまとめると、

・キングダムの時代、騎兵は主力部隊ではない。

・莫邪刀は干将と対宝剣。

 

秦に対する恨みを抱え、何度も立ち上がる万極兵。

長平の怨念を肌で感じた信は、恐怖を克服できるのでしょうか?

ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

 

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