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長平の戦いの真実とは!?キングダム3期7話の感想とネタバレ

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アニメ『キングダム』は秦国に誕生した若き王・嬴政が、彼の剣である信と共に、中華を統一するまでの物語です。

今回は万極が語っていた、長平の戦いについて深掘りしていきたいと思います。

よろしければご覧下さい。 

 

 

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キングダム3期7話の感想

 

今回は戦争の惨さを実感させられました。

「キングダムは戦闘シーンがカッコイイ!」

そんな風に思いながら見ていたので、頭を金づちで殴られた感じです。

幼い万極が父や兄と一緒に埋められるシーンは、かなりショッキングでした。

 

長平の戦いが起こった理由は?

 

万極が語っていた長平の戦いは、戦いが終わってからの事。

長平の戦いが、どうやって始まったのかについては触れられていません。

そこで長平の戦いがどうやって始まり、終わったのかについて探ってみたいと思います。

ここからはネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。

 

長平の戦いは、紀元前260年に起こった秦と趙の戦いです。

この戦いは、秦が韓の野王を落としたことに端を発します。

秦が野王を落としたことで、韓の上党郡が飛び地になってしまいました。

そこで韓の桓恵王は、秦に飛び地となった上党郡を渡し、代わりに同盟を結ぼうとします。

しかし、上党郡を治める郡守が反対。

郡守を交代させますが、今度は住民が反対したのです。

 

新たに赴任した郡守は、趙へ上党郡を献上することにします。

秦に攻められますと臣下は反対しますが、趙王はこれを受け入れたのです。

秦の昭王は激怒し、王齕を派遣して上党郡を占領。

上党郡の人たちは趙の長平へ逃げ込みます。

 

王齕は追いかけて、そのまま趙に侵攻します。

趙は長平に廉頗将軍を派遣。

2年の間、長平を守り抜きます。

なかなか長平を落とせず焦る秦軍。

スパイを送り込み、秦は趙括を恐れている。

廉頗ならやりやすいと、偽の情報を流しました。

 

数的有利にも関わらず、秦を攻めない廉頗将軍に不満があった趙王。

偽の情報通り趙括を総大将に任命します。

重臣や趙括の母に反対されますが、押し切ってしまいました。

 

趙軍が大軍であることから、趙括は城から討って出ます。

すると秦軍は撤退したのです。

趙括は追いかけますが、待っていたのは罠でした。

伏兵に退路を断たれ、趙括は討ち死に。

総大将の討ち死にで長平は降伏、戦いは終わったのです。

 

趙王が臣下の意見を取り上げていれば、長平の悲劇は起こらなかった気がして残念です。

 

長平の戦いの真実とは!?

長平の戦いでは、40万の捕虜が生き埋めにされたと万極は言っていました。

これは事実なのでしょうか?

ここでは長平の戦いの真実を、明らかにしたいと思います。

 

長平の戦いでは、少年兵を含め40万の捕虜が生き埋めにされたと語っていました。

そこで長平の戦いを

・少年兵は含まれていたのか?

・埋められた人数

・死因

以上3つの観点から、検証していきたいと思います。

 

・少年兵は含まれていたのか?

結論から言うと、少年兵は含まれていません。

「少年兵240人あまりを除いて」とあるので、間違いないでしょう。

さすがの白起も、少年を殺すほど残忍ではなかったようです。

 

・埋められた人数

キングダムでは40万人が埋められたとなっていますが、実際に埋められたのは20万人。

半分とはいえスゴイ人数ですよね。

40万という数字は、戦死者と処刑された人数の45万人からきたと考えられます。

 

・死因

埋められた人の数は20万人。

しかし全ての人が生き埋めにされたわけではありません。

発掘調査で、生き埋めではないとされる遺体が出ています。

武器による損傷が多く見られたためです。

捕虜を惨殺したのか、戦死した人を埋葬したのかという詳しいことは分かっていません。

どのくらい生き埋めにされたか分かっていませんが、20万人全てではないようです。

 

キングダムとの違いはあるものの、残虐な出来事であるのは間違いありません。

 

キングダム3期6話のあらすじ

 

楚将・臨武君と戦う騰。

将軍自ら討って出たようです。

序盤は臨武君が押していました。

しかし時間が経つにつれ、騰との力の差がで始めます。

 

自分の腕で将軍の地位まで這いあがってきた臨武君。

王騎の傘の下で戦ってきた騰を認めることはできません。

猛然と騰に向かって突撃します。

「大将軍たるのは楚将だけだ」と叫びながら・・・

 

騰は臨武君の攻撃を受け流し、返す刀で斬り捨てます。

「お前は大将軍の器ではない」と、バッサリ。

しかし臨武君の強さは認めているよう。

「ここまで血を流したのは久しぶりだ」と称えます。

楚将・臨武君の討ち死は、瞬く間に合従軍全ての国に知られたのです。

 

乱戦が長引く趙VS秦の戦場。

飛信隊は何度ついても立ち上がる万極軍に、不気味さを感じていました。

趙兵の秦に対する恨みは深く、中でも万極軍は常軌を逸しています。

それもそのはず、万極軍は長平の遺族や遺児だけでつくられていたのです。。

長平で生き埋めにされた家族の恨みを、万極軍は背負っていました。

そんな怨念を抱いた万極軍に、信は恐怖を感じるのでした。

 

キングダム3期7話のネタバレ

 

万極と対峙した信。

長平の怨念に恐れおののきます。

それでも隊長として、戦闘を斬って万極軍に突撃したのです。

 

沢たちと合流した尾平は、少ない人数ながら互いに守り合って戦っていました。

しかし、万極軍の小隊に見つかってしまいます。

尾平たちのピンチに、田有が駆け付けました。

軍師の可了貂が、拠点を作りながら隊員を見つけていたのです。

隊員を集め信の元へと向かいます。

 

信が戦っていると、万極が長平の戦いを説明しだしました。

なぜ急にと訝しがっていると、万極兵が怒りをたぎらせ始めます。

万極なりの檄だったのです。

そこで語られたのは、少年兵を含む投降兵40万人が生き埋めにされたという事。

万極も生き埋めにされ、土の中から這い出してきたというのです。

 

再び激突とする信たちと万極軍。

そこへ飛信隊の仲間が駆け付けました。

可了貂の指示で隊を立て直します。

ようやく見えてきた勝機。

しかし松左は、信の様子がおかしいことに気付きます。

 

信は長平の事を考えていました。

戦争の渦を止める方法はないのか、と。

考えた先に、答えを知る人物に行き着いたのです。

「国境があるから国々ができ戦い続ける。だから国を1つにまとめる」

そう嬴政こそが、戦争止める方法を知る人物だったのです。

 

信に迷いが消え、万極へ猛然と斬りかかります。

状況が不利になった万極は、味方のところへ逃げようとしました。

ですが楚水の部隊が退路を断ちます。

ここから信と万極の一騎打ちが始まりました。

 

万極の懐は深く一太刀浴びますが、信は万極を討ち取りました。

万極の死の間際、信は「長平のようなことはしないし、させない」と約束します。

「俺も怨念となって地の底からずっと見ている」そう言って、万極は息を引き取ったのです。

 

まとめ 

 

ここまで長平の戦いについて取り上げてきましたが、いかがだったでしょうか?

ここまでをまとめると、

・長平の戦いは、飛び地となった韓の上党郡を、趙に献上したことが原因で戦が始まる。

・長平の戦いでは、少年兵を除く20万人が埋められる。しかし生き埋めになった人数は分かっていない。

 

長平の怨念を背負った万極を倒した信。

ですが、函谷関の戦いはまだ始まったばかり。

今度はどんな強敵が現れるでしょうか?

ここまでご覧頂きありがとうございました。

 

 

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