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喫茶店を行う!スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました12話の感想・ネタバレ
2021年6月26日に『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』最終話となる第12話が放送されましたね!
前回の話では、ハルカラが主催のキノコパーティが行われましたが、その中には小さくなる毒キノコが混ざっていました。
そのせいでアズサは小さくなり、ハルカラは元に戻る方法を探るも見つかりませんでした。
それ故にベルゼブブに相談したら、ヴァンゼルド城に向かう事になります。
そしてペコラから世界樹の頂上に色んな薬を扱う店があるのを知り、ヴァーニアとファートラと共に出かけました。
しかし、世界樹のダンジョンの一部は観光地になっていたので、ある程度問題なく頂上へと到達します。
そして店に行くと、元に戻る薬はエノが作っていたもので、ヴァンゼルド城にも届けていた事やワイバーンを使えばあっという間に頂上に行ける事を知ったのです。
何だかんだ元に戻り、アズサ達はお風呂に浸かります。
その際にペコラが先程の事で謝罪すると共に、胸を触らせてほしいと言ってきたので拒否しました。
そんな『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』の第12話の感想・ネタバレについてお話していこうと思います。
宜しければご覧ください。
【スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました】
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スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました第12話の感想
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 最終12話
最終回はお店オープンだよ、全員集合ー!
美少女たちを集めてキャッキャウフフ
スライム倒して300年、スローライフもいいけれど、やっぱりハーレムの方が最高でした
こりゃアニメ2期ももらったも同然だ#スライム倒して300年 pic.twitter.com/r1r0ld32Xf— アニメマンガ名探偵すやまたくじ (@suyamatakuji) June 26, 2021
12話の感想で印象深かったのは、アズサ達が喫茶店を開いた事です。
これまでは村の祭りには関わらなかったアズサ。
しかし、ライカ達の様子を見て、前日祭に関わる事に決めました。
そしてアズサが開くのと、ライカ達の頑張り、飛び入りの助っ人のおかげで…。
喫茶店は大成功に終わった
と言えるでしょう。
普通に考えて、可愛いのと美人揃いの喫茶店が成功しないわけがありません。
それにアズサには昔から世話になった人達もいますから、そんな彼女が開いたのですから恩返しのために行こうと言う気になったのかもしれませんね。
毎日楽しい日々
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 12話の感想。1
みんなで喫茶店をする事になって、喫茶魔女の家をオープンしてました。
みんなメイド服着てたけどすごくかわいかったです。
そして、お客さんの数がやばかったです。#スライム倒して300年 pic.twitter.com/T4fzExwGFg— ゆき (@yukikokoro814) June 26, 2021
喫茶店が大成功に終わった次の日、村でのお祭りが始まろうとしていました。
皆が楽しみしていたので、アズサも同じ気持ちを抱きました。
それ即ち…。
家族がいるから
という事なのでしょうね。
アズサはこれまでたった1人で300年間過ごしてきました。
これはこれでアズサは楽しかったのでしょうが、ライカが弟子入りしてから沢山の出来事が起こり、家族が増え、人物に知り合えたから毎日がとても楽しく感じたのでしょう。
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました第11話のあらすじ
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 11話 視聴
またハルカラがやらかした?
いやいや 彼女は最高の仕事しましたよ!
おねロリ百合の館尊すぎます!
悠木さんのロリ声と使い分け演技も聴けたし神回です(笑)
たとえ魔王でも悪い事は叱るエピも◎です#スライム倒して300年 pic.twitter.com/82mW4dl0RT— 黒うさぎ (@krousagi) June 21, 2021
天気が良かったので、ハルカラ主催でキノコパーティをする事になったアズサ達。
しかし、体が小さくなる毒キノコのノームニナルダケを食べたアズサは小さくなります。
アズサが子供扱いされている間、ハルカラは治し方を探るも見つかりませんでした。
それ故にベルゼブブを呼んで相談したところ、ヴァンゼルド城へと向かいます。
そしてペコラに見つからないようにしていましたが、彼女に見つかったのです。
ペコラから世界樹の頂上の店に色んな薬がある事を聞かされたアズサは、ファートラとヴァーニアと共に向かいます。
しかし、世界樹のダンジョンの一部が観光地となっていました。
かつて来た事があるヴァーニアとファートラは懐かしさを感じつつ、アズサと共にダンジョンを攻略していきます。
やがて到着するも、元に戻るのに必要な薬はエノが作る薬であり、しかもワイバーンを使えば頂上にあっという間に来れる事、薬はヴァンゼルド城にある事を知ったのです。
そして帰還して、服が破れるハプニングがありながらも元に戻ったアズサ。
そして皆とお風呂に入るも、ペコラは常に一人だったので恥ずかしがっていたのです。
ペコラは黙っていた事をアズサに詫びると共に、キスの先の事を知りたいから胸を触りたいと言うがアズサは拒否しました。
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました第12話のネタバレ
#スライム倒して300年 、知らないうちにレベルMAXになってました 12話(終)&全話観了
最後は1日だけの喫茶店開店のお話。こういう大団円の描き方もあるんだなと感心。スローライフを基に愉快な仲間増えていく、笑いとほっこりの優しみある作品でした。続編を希望します。
制作の皆様お疲れさまでした pic.twitter.com/cuiVm9Srgn— ぐでたか (@tk_yama_s) June 26, 2021
買い物中のアズサは村がお祭りの準備をしているのを見ます。
アズサは祭りが始まる前からいたので、参加していなかったのです。
しかし、お祭りに興味が湧いている皆を見て、関わらろうと考え、皆の適正から喫茶店を開く事を決めます。
そして給仕服が届いたので、皆着てみたらとても似合ってより、特にライカが似合っていました。
次はメニュー作りになるが、ハルカラは精力剤で構成されたドリンクを作ろうとしていたり、ライカとフラットルテは大食い料理を作ろうとしたり、ファルファはバッタを食べさせようとしていたので、アズサが考える事にしました。
そしてテーブルや椅子の配置、飾りつけを行ったり、簡易的なポスターを作って張ったり、ビラを配ったりしたのです。
翌日、朝から沢山の人達が並んでいたので、アズサ達は予定よりも早く開店する事にしました。
沢山の人達相手に接待したり、料理を振舞ったりするアズサ達。
しかし、全然減る様子を見せないため、次第に疲労の色が出始めていました。
そこへベルゼブブがやって来て、彼女達に協力する事にしました。
思っていた以上に接客スキルが高いベルゼブブに驚くアズサ。
何時の間にか来て接客していたペコラ、料理の手伝いをしに来たヴァーニア、フロアマネージャーになっているファートラのおかげでまたお客さんが増えます。
更にブッスラ、エノ、ククまで来ました。
そのおかげで、喫茶店は大成功に終わったのです。
そしてアズサは1人での300年と最近では最近の方が楽しいと感じていました。
翌日、祭りの本番になり、アズサ達も見に行く事にしたのです。
こうして新しい日が始まっていったのです。
まとめ
2021年6月26日に『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』の第12話が放送されましたが、喫茶店は大成功に終わりましたね。
給仕服を着た彼女達は皆可愛かったですね。
あれで繁盛しなかったら、嘘だなと思いました。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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