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由崎司の不老不死や正体をOP(恋のうた)から考察!『トニカクカワイイ』は竹取物語の続きで『かぐや姫説』濃厚?

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由崎司の不老不死や正体をOP(恋のうた)から考察!『トニカクカワイイ』は竹取物語の続きで『かぐや姫説』濃厚?

2018年2月14日から『ハヤテのごとく!』を手掛けた作者・畑健二郎さんの新作『トニカクカワイイ』の連載開始となりました!

ヒロインである「由崎司(ゆざきつかさ)」がトニカクカワイイというのをコンセプトに、司の正体についての謎が散りばめられ、『ハヤテのごとく!』を思い出させるかの様なマニアックなパロディを織り交ぜたラブコメ作品となっています。

そんな『トニカクカワイイ』が2020年10月2日からアニメ化され、司の可愛さや司の謎、パロディネタなどからかなりの人気を集めていますね!

そのアニメのOP(恋のうた)が司の正体を示唆している様な歌詞となっているので、個人的な考察をしていこうと思います。

宜しければご覧ください。

由崎司(ゆざきつかさ)の正体とは!?

由崎司(ゆざきつかさ)のプロフィール

由崎司(ゆざきつかさ)/CV:鬼頭明里

 

由崎星空(ゆざきなさ)
愛称 司ちゃん
旧姓 月読(つくよみ)
生年月日 4月3日
年齢 16歳??
身長 154.0cm
血液型 O型
星座 牡羊座
趣味 テレビ・アニメ・ゲーム

 

由崎司(ゆざきつかさ)の正体の考察

 

 

由崎司(ゆざきつかさ)は竹取物語に出てくる『かぐや姫』だと、よく考察されているのを目にします。

その理由は、竹取物語の『かぐや姫』とトニカクカワイイの『由崎司(ゆざきつかさ)』に類似点が多くみられるからです!

類似点とは

・『とにかく可愛い』という点

・どちらの物語も『結婚』が関係している話という点

・男性の一目惚れから始まった恋だという点

・『不老不死』を匂わせている点

・羽衣で記憶が消えているかもしれないという点

 

さらには、『トニカクカワイイ』のサブタイトルが『FIY ME TO THE MOON』で、直訳が『私を月まで連れて行って』となっていて、作品の中で月や竹がピックアップされています。

これらの事から、『竹取物語』と何らかの関係性があると考察され、『司』が『現世に取り残されたかぐや姫』なのではないかと言われているのです。

『由崎司(ゆざきつかさ)』=『かぐや姫』説について詳しく書いた記事はこちら!

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竹取物語では結婚できず自殺していますが、トニカクカワイイでは星空(なさ)と司は結婚しているので、結末は変わるのかもしれませんね!




由崎司(ゆざきつかさ)の正体をOP(恋のうた)から考察!

『由崎司(ゆざきつかさ)』=『不老不死のかぐや姫』とよく考察されていますが、それに拍車をかけたのはTVアニメ『トニカクカワイイ』のオープニングテーマ『恋のうた(feat.由崎司)』です!

このOP『恋のうた(feat.由崎司)』は由崎司(ゆざきつかさ)本人がフューチャリングしているので、本人の気持ちを代弁していると考察できます

なので、この『恋のうた(feat.由崎司)』の歌詞から読み取れる由崎司(ゆざきつかさ)の気持ちを考察していきたいと思います!

 

『恋のうた(feat.由崎司)』の歌詞

 

 

『恋のうた(feat.由崎司)』

歌手:Yunomi
作詞:Yunomi
作曲:Yunomi

あとどれくらいの距離を月へ歩いたら
あとどれくらいの寒い夜を重ねたら
あとどれくらいのさよならを流したら
まぶたの奥の泉が枯れ果てる、とか
千年後もきっと続くだろう
そう思ってた空洞を
満たしてあふれてしまうほどの
この気持ちはなんだ?

新しい風を春は運んでくれるだろう
あぁ、風が吹くのがきっと還る場所なんだろう
変わらないでしょう
夏の暑さも、金魚も
花火が消えたら星を夜通し数えよう
色褪せる木々、凍てつく指先、重ねた日々の灯火
降り積もる雪に埋もれないような消えない跡を残しに

紙切れ一枚
手を伸ばしたドア
たった一言の「はい」や、ちっぽけな石ころ
そんなもので簡単に変わる、未来は

単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてく、フィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより、彩るより、君のいる景色が濃いな
直感でも咄嗟でもいい
そう思ったんだ、ただ迷いなく
信じてもいいかと訊かれた
たったそれだけの問いだ
考えてるんだ、どんな時も
あの声が付きまといながら
押してる、ずっと背中を
そうか、この気持ちが恋だ

単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてく、フィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより、彩るより、君のいる景色が濃いな

千年前の灯火に伸ばした二本の指が
千年後もずっと向こうで輝いているといいな
「信じてもいい」そう聞こえた
まんまるな月、仰いだ
照らしてた、いつの世も
そうか、この気持ちが恋だ




『恋のうた(feat.由崎司)』の歌詞から読み取れる司の気持ち

 

 

あとどれくらいの距離を月へ歩いたら
不老不死になった大昔から現代まで、生きて歩き続けた

あとどれくらいの寒い夜を重ねたら
不老不死だから何百年・何千年も生きてきた

あとどれくらいのさよならを流したら
何人もの人生の終わりを見届けてきた

まぶたの奥の泉が枯れ果てる、とか
涙が枯れるほど、人の最後を見て泣いた

千年後もきっと続くだろう
不老不死だから千年後も同じように続くだろう

そう思ってた空洞を
満たしてあふれてしまうほどの
この気持ちはなんだ?
そんな事を思っていたが、星空(なさ)と出会って今までとは違う気持ちが芽生えた

 

 

新しい風を春は運んでくれるだろう
あぁ、風が吹くのがきっと還る場所なんだろう

変わらないでしょう
夏の暑さも、金魚も
花火が消えたら星を夜通し数えよう

色褪せる木々、凍てつく指先、重ねた日々の灯火
新鮮味が無くなるほど見慣れた木、何度も越した冬、繰り返し送った毎日

降り積もる雪に埋もれないような消えない跡を残しに
星空(なさ)と出会った大雪の日に負けないような思い出を作りたい

 

 

紙切れ一枚
手を伸ばしたドア
たった一言の「はい」や、ちっぽけな石ころ
そんなもので簡単に変わる、未来は
『婚姻届』を出した事や告白された時に「はい」と言うだけで今までの日常からガラッと変わる

 

 

単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてく、フィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより、彩るより、君のいる景色が濃いな
どんな美しいことよりも、星空(なさ)がいる事の方が幸せ

直感でも咄嗟でもいい
そう思ったんだ、ただ迷いなく
信じてもいいかと訊かれた
たったそれだけの問いだ
星空(なさ)がいる事が幸せと思った直感を信じてもいいのか?と自問自答している

考えてるんだ、どんな時も
あの声が付きまといながら
押してる、ずっと背中を
そうか、この気持ちが恋だ
どんな時でも『星空(なさ)がいる事の方が幸せ』と思ってしまう、この気持ちが恋だと気づく

 

 

単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてく、フィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより、彩るより、君のいる景色が濃いな
どんな美しいことよりも、星空(なさ)がいる事の方が幸せ

 

 

千年前の灯火に伸ばした二本の指が
千年前にも結婚し、結婚指輪をつけた薬指が

千年後もずっと向こうで輝いているといいな
千年後も変わらず、結婚指輪を付けていたい

「信じてもいい」そう聞こえた
千年後も生まれ変わってまた一緒になると信じてもいい

まんまるな月、仰いだ
照らしてた、いつの世も

そうか、この気持ちが恋だ
千年後も生まれ変わってまた一緒になると思えるのが恋だ

 

 

この歌詞をまとめると

千年間生き続け、変わらない日々を送っていた司に、星空(なさ)が現れて、結婚し退屈日々から抜け出すことができた。

そして、どんな美しいものを見たり聞いたりする事より、『星空(なさ)がいる事の方が幸せ』と思う。

その気持ちが恋だと気づいた。

と言う感じだと思います!

 

そして、気になったのが最後のパートで

千年前の灯火に伸ばした二本の指が
(千年前にも結婚し、結婚指輪をつけた薬指が)

千年後もずっと向こうで輝いているといいな
(千年後も変わらず、結婚指輪を付けていたい)

「信じてもいい」そう聞こえた
(千年後も生まれ変わってまた一緒になると信じてもいい)

とありましたが、もしかして

『司は不老不死

『星空(なさ)は生まれ変わり(転生)

と言う事を示唆しているのかもしれませんね!

なので、千年前も2本の指(結婚指輪のついた薬指)が輝いていて、千年後に生まれ変わった時にも結婚したいと言う意味だと予想されます。

 

しかし、連載中の本編ではまだ真相がわかっていないので、OPにそこまで意味を込められているか定かではありません!笑

「もしかしたら」くらいの感覚でいてくださいね。




由崎司(ゆざきつかさ)はイザナミ転生説!?

先ほどまで由崎司(ゆざきつかさ)は竹取物語に出てくる『かぐや姫』だと予想していましたね?

しかし、由崎司(ゆざきつかさ)が『かぐや姫』だったとしたら、少し矛盾が生じるのです。

その矛盾とは・・・

 

由崎司(ゆざきつかさ)は昔に聖徳太子に会っている

 

と言う事です!

 

『かぐや姫』が出てくる竹取物語は平安時代の物語。

それに対して聖徳太子が存在していたのは飛鳥時代なのです。

つまり、司が聖徳太子に会っていたと言うことは竹取物語よりも以前から司は存在していたと言う事になります!

 

では、有力な説の『かぐや姫』では無いのだとしたら一体『由崎司(ゆざきつかさ)』と言う人物の正体は何者なのだろうか!?

時になる方が多いですよね!

そこで、巷ではこんな考察が噂されています。

 

イザナミ転生説!

 

では、一体何故こんな考察がされているのかを解説していきましょう!

 

まず、司が『かぐや姫』では無いとするならば、不老不死である理由を他に考えると

『由崎司(ゆざきつかさ)』 = 神様

と言う事が考えられます。

 

そこで、不老不死や月などに関する神様を調べて見ると『月読尊(つくよみのみこと)』と呼ばれる神様が出てきました。

察しの良い方はもうお気づきかもしれませんが、『由崎司(ゆざきつかさ)』の旧姓の名前が

『月読 司(つくよみ つかさ)』

で、『月読尊(つくよみのみこと)』とかなり似ている事がわかります。

 

では、なぜ司の正体が『月読尊(つくよみのみこと)』では無くイザナミでは無いのかが気になりますよね!?

それは『月読尊(つくよみのみこと)』と言う神様が男性の神様で、ご利益が「海上安全・五穀豊穣」だからです。

司は女の子ですし、ご利益の「海上安全・五穀豊穣」とも少し違った印象がある事から『月読尊(つくよみのみこと)』では無いと予想されます。

 

しかし、司が『月読尊(つくよみのみこと)』では無いとは言えど、『司の旧姓が”月読”である事・不老不死に関係する神様である事』と言う2点は司と無関係とは思えないですよね。

そこで、『月読尊(つくよみのみこと)』に関係する他の神様を調べて見ると・・・

 

そうです、ここで出てくるのが『イザナミ』なのです!

 

『月読尊(つくよみのみこと)』と『イザナミ』とは一体どんな関係なのか!?

それは『月読尊(つくよみのみこと)/息子』と『イザナミ/母』は親子なのです。

親子と言うことは『イザナミ』にも不老不死に関係していてもおかしく無いですよね!

さらに『 司(つかさ) = イザナミ 』だと言われるもっとも納得のいく理由はイザナミのご利益です。

 

イザナミのご利益とは

・縁結び
・夫婦円満
・安産(子育て)
・無病息災
・病気平癒
・延命長寿

 

このご利益を見ると、結婚に関するご利益(縁結び・夫婦円満)や不老不死に関するご利益(無病息災・病気平癒・延命長寿)が、トニカクカワイイや由崎司と類似している事がわかります。

 

これらの事から、『由崎司(ゆざきつかさ)』は『イザナミ』と予想されています。

 

個人的には『 司(つかさ) = イザナミ 』説は結構有力かな?と思っているので、今後の展開が楽しみですね!

 

これだけ『由崎司(ゆざきつかさ)』に秘密があるとするならば『由崎星空(なさ)』にも秘密があってもおかしくなさそうです。

 

 




まとめ

2018年2月14日から『ハヤテのごとく!』を手掛けた作者・畑健二郎さんの新作『トニカクカワイイ』の連載開始となり、2020年にはアニメ化も始まりましたね!

そんなアニメ『トニカクカワイイ』のOPの歌詞について考察してみましたが、『司は不老不死』『星空(なさ)は生まれ変わり(転生)』という結論になりました。

これからの『トニカクカワイイ』の活躍に期待して、この作品を追っていこうと思います。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

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