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アイリーン・アドラーの目的を考察!『憂国のモリアーティ』第12話の無料視聴方法も!

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2021年4月4日に『憂国のモリアーティ』第12話が放送されました!

昨年の冬に11話まで放送があった憂国のモリアーティですが、今期からその続きが再開しました!!

さて、お話は新しいステージに入り、どうやら国家規模の重大な事件に巻き込まれていきそうです。

何やら陰謀めいた動きまで発展したりするのかなと思わせますが、2人の天才は一体どのように関わっていくのでしょうか。

そんな『憂国のモリアーティ』第12話の感想・ネタバレについてお話していこうと思います。

宜しければご覧ください。

 

 

『憂国のモリアーティ』

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憂国のモリアーティ 12話の感想

シャーロック忠告する兄 マイクロフト・ホームズ!!彼の目的とは?

 

お話はシャーロックの兄、マイクロフト・ホームズが訪ねてくるところからはじまります。

前回はお話のラストでは、女王陛下に盗み出された文書の報告をしているマイクロフト・ホームズの姿が描かれているところで終わっていました。

 

マイクロフトは訪ねてくると、シャーロックに「女には気を付けろ」という忠告を残して去っていきます。

マイクロフト・ホームズは、イギリス陸軍の情報部長官を務める、シャーロックに「政府そのもの」と称される人物です。

 

そんな彼は、一体何を追っているのでしょうか?

 

マイクロフトは、陸軍の中佐務めるアルバート・ジェームズ・モリアーティを呼び出します。

マイクロフトはアルバートに対し内部調査を実施し、アニメ5話で彼らが解決したアヘン事件の一件の働きを評価して、呼び出したのでした。

 

マイクロフトの話によると、アイリーン・アドラーという英国出身の元プリマドンナの手によって英国のある機密文書が盗み出されたというのです。

アルバートはその機密文書について尋ねますが、マイクロフトは国家に関わる重大な者だということだけを告げ、それ以上の詳細を語ろうとはしません。

 

マイクロフトはアルバートに、アイリーン・アドラーが盗み出した英国のある機密文書を取り戻し、アイリーン・アドラーを抹殺するよう命じるのでした。

 

なぜアイリーン・アドラーの動きが読めたのか!?モリアーティの思考を徹底考察!!

 

機密文書を盗み出したアイリーン・アドラーは、その後要求をしてくるでもなく、連絡も取れないまま行方が知れない状況でした。

 

アイリーン・アドラーの目的は一体何なのでしょうか?

 

実は前回のラストのシーンで、窓越しにバーのシャーロックを観察していた人物こそ、アイリーン・アドラーなのです。

 

アイリーン・アドラーはどういうわけか、ボヘミア国王に扮してシャーロックに接近し、自分の元へ訪ねてくるように仕向けます。

シャーロックはボヘミア国王の依頼と信じ込んで彼女の元へ訪れますが、まんまとアイリーンの策にかかり、責任を取らされる形で彼女の半同居を受け入れるはめになるのでした。

驚いたことに、ウィリアムはアイリーンのこの行動を予期します。

 

一体どうして、ウィリアムはアイリーンがシャーロックに接触を試みると予見できたのでしょうか?

 

機密文書の内容も不明、要求は一切なくアイリーンの目的も不明でした。

しかし一つ確かなのは、それほどの機密文書を盗み出したアイリーンは確実に命を狙われているということです。

アイリーンは、何かしらの要求をするにしろ、その前に身の安全を確保することが最も重要だったのです。

 

完全に雲隠れするという考え方もありますが、国家権力の前では時間の問題でいずれ見つけ出されてしまうでしょう。そもそも文書の存在を利用した他の目的があった場合、一切の接触を断つということ自体が矛盾してしまいます。

 

となればもう一つの考え方、今ロンドンで最も注目を集めている諮問探偵シャーロック・ホームズの傍にいることで、「秘密裏に抹殺されない状況」を作り出し、安全を確保するという方法をアイリーンは実行したのです。

 

この方法であれば、行動の制約がほとんどないままに、改めてこれから政府に要求を突きつけるということも可能かもしれません。

つまりウィリアムは、機密文書の内容やアイリーンの目的が不明としながら、アイリーンが盗み出した機密文書がとにかく重要なものだということとと、それによって彼女が命を狙われているという2点から、安全を確保するためにシャーロックに接触するという行動を読み切ったのでした。

 

目的があることは明白か!?アイリーン・アドラーを考察!!

 

アイリーンの企てにより、責任を取る形で彼女を傍に置くシャーロックですが、ボヘミア国王の依頼から推察したアイリーンのプロファイルが破綻したことで、再びこの状況に頭を働かせます。

シャーロック自身もそろそろこの状況こそが彼女の狙いだったことに気づくかもしれません。

思えばマイクロフトの忠告も、シャーロックとアイリーンの取り合わせを予見したものだったのではと思わされます。

 

そして気になるのは、やはり機密文書の中身と彼女自身の目的です。

 

街中でのいじめの現場に、少女の身を案じてすぐさま助けに向かった彼女の姿からは、国家を揺るがすような企みをするとは到底思えません。

 

本当に彼女自身の企みなのでしょうか?

 

それとも、彼女は利用された身なのでしょうか?

 

ただ、彼女は凄まじく賢いため、やはり自身の目的か意志めいたものも感じるようでもあります。

そうであるからこそ、わざわざシャーロックを嵌めたのだと私は考えています。

 

さて、物語は次はアルバートの方から仕掛けることで進展し始めます。

誤ってぶつかった風を装って、アルバートはアイリーンの服に手紙を忍ばせるのでした。

アイリーンにとってこの接触は、果たして予想よりも早かったのでしょうか。

 

次回の憂国のモリアーティが気になります。

 

憂国のモリアーティの前回(11話)のあらすじ

 

列車内の殺人事件に乗り合わせたシャーロックとウィリアムは、互いに犯人捜しをはじめます。

 

互いに高い推理力と洞察力を持つ二人は、それぞれの方法で犯人へと辿り着きました。

 

しかし、最後のところでシャーロックは、追い詰めた犯人の言い逃れに対して決定的な反論がを損ないます。

 

そこへウィリアムは、犯人が言い逃れをすることを見越して用意していたハッタリで、犯人を追い詰めることに成功するのでした。

 

憂国のモリアーティ 12話のネタバレ

ある日シャーロックの元へ突然訪ねてきた兄のマイクロフトは、「女に気を付けろ」と忠告を残して行きます。

 

マイクロフトは、アイリーン・アドラーに盗まれた機密文書と彼女の抹殺を目的とし、アルバートにその任を命じるのでした。

 

そのアイリーン・アドラーは、シャーロックに接触することを企て、見事に彼に責任を取らせる形でシャーロックの傍に身を置くことに成功します。

 

しかしその行動は、ウィリアムの推察によって見抜かれているのでした。

 

まとめ

久しぶりの憂国のモリアーティにワクワクして、さていざ視聴してみると、こんなに面白い作品だったかと改めて唸りました。

アイリーンの目的も機密文書の内容も分からないことだらけで、アイリーンの行動を推察して見せたウィリアムの思考にまず痺れましたね…!!

分からないことを分かろうとして考えるのではなく、分かることから分かることを積み上げるというのがとても上手というか、まだまだ私は頭が固いなぁと思いました。

 

今後もこの作品は、きっと私たちに驚きとドキドキを届けてくれることでしょう。

次回の憂国のモリアーティもとても楽しみです!!

 

 

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