アニメ

モリアーティプランの実験、ウィリアムの作戦とは?憂国のモリアーティ 16話の感想・ネタバレ

Pocket

2021年5月2日に『憂国のモリアーティ』第15話が放送されました!

師匠であるジャック・レンフィールドの二つ名「ジャック・ザ・リッパー」を騙る何者かを探るべく、ウィリアムたちは通り魔事件を追います。

その真相に近づくためにヤードに潜り込んでいる内通者からの情報を得たり、実際の現場に訪れるウィリアム一行。

それらの情報を得たことで、既に事件の全容を見通している様子のウィリアムでしたが、その上で今回は一体何をしようというのでしょうか。

そんな『憂国のモリアーティ』第16話の感想・ネタバレについてお話していこうと思います。

宜しければご覧ください。

 

 

【憂国のモリアーティ】

をみたい方はこちら!

↓↓↓

 

 

憂国のモリアーティ 16話の感想

モリアーティプランの実験?ウィリアムの作戦を徹底考察!

ジャック・ザ・リッパーの名を騙って犯行声明を上げる娼婦通り魔事件の犯人は、ウィリアムによると複数犯によるものだと言います。

事件の起こっているホワイトチャペルに赴くと、そこでは市民によって発足した自警団とヤードが衝突していました。

ウィリアムは、これこそが犯人たちの狙いだと言います。

劇場型の連続殺人によって市民の武装蜂起を扇動し、ヤードと市民を対立させて「血の日曜日」を再現しようとしているのでした。

それによって階級制度への反撃ののろしを上げようとしたのです。

一見、ウィリアムたちの目的と一致しているようですが、娼婦という弱い立場の命を理不尽に奪うやり方は、真っ向から対立するものでした。

そんな彼らの計画を破綻させるべく、ウィリアムたちは動きます

果たして、ウィリアムはモリアーティプランの実験と題するのですが、一体どのような方法でヤードと市民が衝突する寸前のホワイトチャペルの状況を変えるのでしょうか。

モリアーティプランと題したその方法は、14話でウィリアムたちがマイクロフトに話した計画をデモンストレーションしたようなものでした。

ウィリアムたちの計画は、国全体を犯罪で混乱に陥れた後に、貴族と市民の共通の巨悪として君臨し、やがて処刑されるというものです。

貴族と市民の心を一つにする共通の敵となることで、全ての憎しみを一手に引き受けて、最後にはその憎しみごと葬り去られようというのが、ウィリアムたちの計画でした。

ウィリアムたちは、ジャック・ザ・リッパーを騙る犯人たちの計画に対して、ヤードと市民の対立を自分たちの計画の縮図に見立てます。

そして、自分こそが事件の犯人だと名乗りを上げることで、ヤードと市民の関心を一気に引き付け、対立ムードだったホワイトチャペルの状況を一変させてしまいます。

ウィリアムたちは偽ジャックたちの計画を、たった一手で急変させてしまうのでした。

真実を隠したシャーロック。その真意とは!?

ウィリアムたちの活躍によって、ジャック・ザ・リッパーを騙る犯人グループは壊滅することになります。

その後、爆発のあった建物についてはヤードによって捜索がされ、例のごとくシャーロックも事件現場を検分します。

さて、やはりシャーロックは事件の真相に気づいたようでしたが、今回彼はヤードに対して、これも一連のジャック・ザ・リッパーによる犯行だと嘘をつきました。

なぜシャーロックは事件の真相を隠し、嘘をついたのでしょうか?

これについては、おそらく答えはシンプルです。

それは犯罪卿がアイリーンを匿っているからだと考えられます

シャーロックは以前、捕まえる絶好のチャンスだと分かっていながら犯罪卿を見逃したことがあります。

それは、アイリーンの身を犯罪卿に任せたあの時です。

シャーロックは、犯罪卿を捕まえるよりもアイリーンを助けることを優先したのです。

もしもあの時、犯罪卿を捕まえてしまっていたら、アイリーンの命を救うことは難しかったでしょう。

そしてそれは、今も変わらず同じ状況です。

つまり、アイリーンの身を案じる限りにおいて、シャーロックは犯罪卿に繋がる手がかりを隠し続けることになるのです。

ウィリアムたちの計画において、シャーロックはおそらく犯罪卿を追い詰める主人公の役だと考えられます

社会を混乱に陥れた恐怖と憎しみの対象となった悪者は人々の心を一つにしますが、その悪者を倒す正義のヒーローが現れなければ劇は成立しません。

最後に誰かが悪者を倒す必要があります。

人々を恐怖させる犯罪を企む悪者の犯人を捕まえるとすれば、それは名実を馳せるカリスマ探偵、シャーロック・ホームズ以外にあり得ません。

その意味では、ウィリアムたちがシャーロックと示し合わせて犯罪卿を追い詰めるクライマックスに向けて、アイリーンという問題をいかに解消するのか気になるところですね。

憂国のモリアーティの前回(15話)のあらすじ

ボンドが新たに計画のメンバーに加わったことで、ウィリアムは初任務を任せます。

トラブルはあったものの、無事に任務を果たして戻ってくると、一行はかのジャック・ザ・リッパー、ウィリアムらの殺しの技の師匠であるジャック・レンフィールドと対面します。

ジャックは、「ジャック・ザ・リッパー」の名を騙って犯行声明を出す連続娼婦殺し犯人を追うべく、ウィリアムの元へやってきたのです。

事件の真相を探るべく、ウィリアムたちは事件が起きているホワイトチャペルへと向かうのでした。

憂国のモリアーティ 16話のネタバレ

「ジャック・ザ・リッパー」を騙る娼婦連続殺人事件は、ヤードと市民を衝突させて「血の日曜日」を再現しようとする複数人による犯行のものでした。

ウィリアムたちは事態を収束させるべく、犯人たちの計画をかき回し、その間に犯人グループのアジトへと乗り込みます。

犯人グループはウィリアムたちの手によって皆殺しにされ、残された現場はヤードによって調査されますが、現場を見たモリアーティは一連の「ジャック・ザ・リッパー」による犯行だと嘘をつくのでした。

まとめ

今回も考察ポイントは零れるほどありましたが、その一方でアクションが光る回でもありましたね!!

ウィリアムとルイスのナイフと杖さばきには目を見張るものでした。

さて、更にまた暗躍する新しいキャラクターも登場することとなり、まだまだこれからのストーリーにも相変わらず目が離せないです!!

表向きには「ジャック・ザ・リッパー」も捕まっていないことになったままですが、果たしてヤードは次にどのような動きを見せるのでしょうか?

また次回が楽しみですね!

 

 

【憂国のモリアーティ】

をみたい方はこちら!

↓↓↓

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です